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お知らせ

2024年08月05日

三次鵜飼鵜匠

450年の歴史と伝統のある三次鵜飼は、一度も絶えることがなく続けられていますが、活動を継続するにあたり、鵜籠や吐き籠などの備品などを製作する職人が減少し、その技術継承も危ぶまれ、三好鵜飼伝統文化の維持が困難になりつつあります。本事業は、鵜飼の備品道具類の整備を行い、三好鵜飼の維持発展、鵜匠制度の保存と継承を目的としています。

広島県無形民俗文化財「三次鵜飼の民俗技術」についての資料はこちら→https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/uploaded/attachment/13487.pdf

また、今年は、9月10日まで、鵜飼が行われます。詳しくは三次市観光協会HPをご参照下さい。

https://www.miyoshi-dmo.jp/miyoshi-ukai-lp/

 

 


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