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お知らせ

「お知らせ」では、ポーラ伝統文化振興財団の最新情報や顕彰・事業などポーラ賞関係者の展覧会・イベント情報をお伝えします。 既に終了した事業の報告は「伝統文化レポート」で、伝統文化を身近にお届けする読み物は「伝統文化通信」でお届けしますので、ぜひご覧下さいませ。

2017年11月02日

第34回 東京都伝統的工芸品月間国民会議全国大会が行われます。

イベントでは、様々なワークショップを体験することができます。

弊財団では7月に江戸東京博物館において、江戸からかみ協同組合様のご協力をいただき、
江戸唐紙の体験ワークショップを開催いたしました。

こちらのワークショップでも、江戸時代の版木を用いた江戸からかみの木版摺りを体験できます。
江戸唐紙の小泉先生の技をご覧頂いたあとに、お好みの柄の版木を2枚選び、
小判の和紙(巾48cm×丈32cm)の上に木版摺りを体験します。

 

【江戸唐紙ワークショップ】
工程時間:1回約30分
対象年齢:小学生以上
定  員:1回20名
実 施 日:11月4日(土)
料  金:無料

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写真は、『pen』第34回 東京都伝統的工芸品月間国民会議全国大会東京大会 開催記念特別号より引用いたしました。

詳細は、下記URLからご覧ください。

http://dento-tokyo.jp/workshop/06.html

2017年10月30日

平成29年11月8日に配信される第40回郷土芸能STREAMビデオライブにて、
「伝統をつなぐポーラ伝統文化振興財団の記録」と題し、弊財団学芸研究員の
小泉優莉菜が、お話をさせていただきます。

本ビデオライブにおいて、公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団の活動の紹介や、
プレゼンテーターの小泉が長年研究をおこなってきた、かくれキリシタン信仰に関するお話を致します。

無形の伝統文化に関して、秋の夜長に一緒に考えませんか?

郷土芸能STREAMビデオライブは、映像を観ながらのプレゼンテーターと参加者の方の、
参加型トークイベントです。

 

詳細

日時:平成29年11月8日(水) 19時~21時
会場:(公社)全日本郷土芸能協会事務所
    東京都港区六本木4-3-6
参加方法:限定先着20名
①事前に参加申し込みメールフォームにより連絡
http://ws.formzu.net/fgen/s19531047/
②「マレの会」宛にメール
mare.no.kai.2012@gmail.com
参加費(資料代):全郷芸会員¥500/一般¥1,000
主催:公益社団法人全日本郷土芸能協会
    TEL03-6434-9434info@jfpaa.jp
    http://www.jfpaa.jp/

2017年10月30日

陶芸家の望月集さんと鈴木徹さんの作品展が、下記の通り行われます。

今回、オブジェ的な作品に挑戦したという鈴木徹さんの、新たな挑戦を、

ぜひご高覧ください。

 

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・陶表現を追い求めて「望月集・鈴木徹」展

・会期 11月1日(水)~7日(火)<最終日は午後5時閉場>

・会場 日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊

 

※鈴木徹さんは、第32回伝統文化ポーラ賞奨励賞の受賞者です。

2017年10月30日

公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団では、「伝統文化体験セミナー」の一環として、
「ふれてみよう!縫ってみよう!はらかたさしこ教室」を開催いたします。
講師の遠藤きよ子氏から、原方刺し子の歴史や文化についてお話を聞きながら、
実際に刺し子に挑戦してみましょう。

また、同日開催として、米沢こども狂言クラブの狂言公演も行います。
皆さま、どうぞお楽しみに!

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刺し子ってなぁに?

刺し子は、武士の妻たちが、貧しさの中で布に糸を刺すことで、
丈夫に長持ちするようにと刺し子を施したことが始まりです。
家禄を失い、田畑を開墾しながらも武士としての気概だけは忘れない!
「上杉藩下級武士の妻たちが狂ったような貧しさに居直り、士族の誇りを失わずに身構えた執念の業」
それが原方刺し子です。

 

日時: 2017年12月10日(日) ①10時~12時   ② 13時~15時

場所: 山形県米沢市 伝国の杜 第一会議室

参加費:  予約 500円 

       当日 1,000円

<予約していただいた方への参加費の補助について>
伝統文化体験セミナーは、公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団の
「伝統文化課外授業プロジェクト」との一環としておこなわれます。
本財団は、日本における伝統文化の普及と発展を促進しています。
多くの人々に、伝統文化の体験と価値の再考をしていただきたいという思いから、
予約していただいた方の参加費の一部を弊財団が負担しています。

人数: 各回20名 (応募者多数の場合は、先着順。小学校3年生以下は保護者同伴をお願いします。)

応募方法: メール、ハガキ、FAXにて、下記の応募先に、「お名前(年齢)」・「参加人数」・「ご連絡先」をお知らせください。

応募:公益財団法人 農村文化研究所 
〒992-0093 山形県米沢市六郷町西藤泉71-32 刺し子教室係  
Mail:noubunken@gmail.com

 

主催:公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団
共催:公益財団法人 農村文化研究所/米沢市教育委員会

 

2017年10月27日

第37回伝統文化ポーラ賞贈呈式 開催報告

平成29年10月24日(火)、第37回伝統文化ポーラ賞贈呈式を、グランドプリンスホテル高輪にて執り
行いました。
伝統文化ポーラ賞は、日本の貴重な伝統文化の継承に尽力され、優れた功績をあげられた方のさら
なる発展を奨励するものです。本年も伝統工芸、伝統芸能、民俗芸能・行事の各分野から、優秀賞2件、
奨励賞1件、地域賞5件の合計8件を顕彰しました。
今年は会場を一新し、昨年を上回る400名近い文化関係者、報道関係者にお越しいただいて、受賞者
の功績を讃えました。 

 

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受賞者のみなさま

第1部の贈呈式では、弊財団の小西尚子理事長の主催者挨拶、三隅治雄選考委員長による選考経過
報告、宮田亮平文化庁長官の来賓祝辞に続いて、受賞者ごとの紹介映像上映と賞の贈呈、受賞者代表
の前田正博さんによる受賞者挨拶が行われました。

 

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小西理事長より賞贈呈
(奨励賞 和田的さん)

 

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受賞者挨拶
(優秀賞 前田正博さん)

第2部の受賞記念の催しでは、芸能・民俗芸能部門受賞者にご披露いただきました。
名古屋公演中の竹本葵太夫さん(優秀賞)は、受賞のメッセージとともに、歌舞伎竹本の魅力を堪能で
きる実演を、特別映像でお届けくださいました。
続いて、地域賞に輝いた南会津の檜枝岐歌舞伎(ひのえまたかぶき)、千葉之家花駒座による、おめ
でたい「寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)」のご披露と、檜枝岐歌舞伎顧問の葛西聖司さんによる
解説が行われました。
次は、地域賞の鶴見田祭り保存会による「神壽歌(かみほぎうた)」。通常は舞台上で披露されることの
ない地域の貴重な祭礼をご紹介いただきました。
最後は、地域賞の特定非営利活動法人奈良芸能文化協会が調査を行った、春日大社など南都の社寺
の雅楽の演奏を行っている南都楽所(なんとがくそ)による雅楽「蘭陵王」のご披露。大和の心を伝える
雅な音色が会場を包み込みました。

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竹本葵太夫さんの特別映像

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千葉之家花駒座「寿式三番叟」

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鶴見田祭り保存会「神壽歌」

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南都楽所「蘭陵王」

幕間には、工芸部門受賞者の作品展示ブースが賑わい、受賞者それぞれの作品世界を楽しまれていました。

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前田正博さん「色絵磁器」

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和田的さん「白磁」

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日下田正さん「茶綿の染織」

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琉球絣協同組合「南風原花織」


贈呈式後の懇親会では、各受賞者の挨拶の後、華やかなお祝いムードの中で歓談が行われ、
盛会のうちに贈呈式を終えることができました。

弊財団では、今後も日本の伝統文化の第一線で活躍される方々とともに、
伝統文化を未来につなぐための活動に尽力してまいります。


※ 本年度受賞者の詳細はこちら
※ 伝統文化ポーラ賞についてはこちら
※ これまでの伝統文化ポーラ賞受賞者の紹介はこちら



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