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お知らせ

「お知らせ」では、ポーラ伝統文化振興財団の最新情報や顕彰・事業などポーラ賞関係者の展覧会・イベント情報をお伝えします。 既に終了した事業の報告は「伝統文化レポート」で、伝統文化を身近にお届けする読み物は「伝統文化通信」でお届けしますので、ぜひご覧下さいませ。

2018年04月11日

【ご案内】上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」(國學院大學)

弊財団では、國學院大學環境教育研究プロジェクト・共存学プロジェクト、NPO法人社叢学会と共催にて、
一般の方にご参加いただける公開講座を開催しています。

上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」では、民俗芸能、信仰、鎮守の杜、環境など、
毎回異なるテーマで講師を招き、講演と関連映像の上映を行います。
第一線の研究者・活動家による報告と、関連映像の視聴を通して、各テーマをじっくり学ぶことができます。

◎全4回、國學院大學(渋谷キャンパス)にて開催予定。
◎定員150名、申込不要、参加無料の公開講座。

初回の4月21日(土)には、神社の森を見守る活動を行ってきた木村先生による報告と、
森のなかで行われる祭礼や、日本の自然と信仰の関りを取り上げる映画をご覧いただきます。

学生から一般の方まで、お楽しみいただける公開講座ですので、ぜひお越しください。 

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※昨年の開催の様子

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平成30年度  映画上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」 

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■第1回 4月21日(土) 14:00 ~ 16:30 (開場13:30)
 会場:國學院大學 2号館1階2104教室  アクセス
 1.講演「社叢見守り隊の報告」
   木村 甫氏(社叢学会理事)
 2.上映「森の祭」(NPO法人社叢学会、2005年)

■第2回 7月14日(土) 14:00 ~ 17:00 (開場13:30)
【 ポーラ伝統文化振興財団 特別企画 「森の声をきく」 】
 会場:百周年記念館記念講堂
 1.講演「人を異界にさそうもの―音楽と森」
   堀 朋平氏(国立音楽大学・西南学院大学講師)
 2.上映「変幻自在-田口善国・蒔絵の美-」(ポーラ伝統文化振興財団、1993年)
 3.音楽鑑賞 ソプラノ リサイタル
    ソプラノ:川辺 茜氏  ピアノ伴奏:井出 徳彦氏

■第3回 10月13日(土) 14:00 ~ 16:30 (開場13:30) 
 1.講演「福島における原発事故による森林の放射線の現況と改善の対策」
   小林 達明氏(千葉大学園芸学部長)
 2.映画上映

■第4回 2019年1月26日(土) 14:00 ~ 16:30 (開場13:30)
 1.講演「日本のイチョウ巨木の遺伝的異変の地域性と分散史」
   片倉 慶子氏(千葉大学大学院園芸学研究科修士課程2年)
 2.映画上映

※各回とも司会は、茂木 栄氏(國學院大學教授、社叢学会理事)
※各回とも内容・時間は予告なく変更されることがあります。
 第3回以降の会場・上映作は決まり次第、弊財団ホームページ、Facebookでご案内します。

共催 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団
    國學院大學環境教育研究プロジェクト・共存学プロジェクト
    NPO法人社叢学会

平成30年度映画上映会・講演会「人・社・祭ー文化風土の記録」のご案内をダウンロード

2018年03月30日

 

 

2017年10月よりfacebookで連載してきた、伝統文化通信(連携連載)ですが、おかげさまで6ヶ月を無事に迎えることができました。4月からは大学との「連携」という枠を取り払い、様々な世界で活躍していらっしゃる方々に、最前線の活動紹介をしていただきたいと思います。
本日は、この半年間の連携連載投稿を振り返り、日本の伝統文化の魅力について、皆様と共に考える機会となれば幸いです。

2017年10月13日
【伝統文化通信 Vol.1】 神奈川大学国際センター サイモン・ジョン先生 「日本の端午の節句ー浜松まつりの事例からー」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/10/tanngonosekku.html

2017年11月01日
【伝統文化通信 Vol.2】 国立音楽大学 福原寛先生「笛から聴こえる、日本の心の美」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/11/fukuhara-fue.html

2017年11月15日
【伝統文化通信 Vol.3】 国立公文書館 平田茉莉子さん「伝統文化を支える表具師」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/11/hyougushi.html

2017年12月01日
【伝統文化通信 Vol.4】 津軽三味線演奏家 武田佳泉さん「伝統と改革の狭間で‐津軽三味線奏者‐」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/12/takeda-kanami.html

2017年12月20日
【伝統文化通信 Vol.5】 神奈川大学大学院 加藤里織さん「ブラジル国レジストロの灯籠流し」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/12/denntoubunnka-katou.html

2018年01月15日
【伝統文化通信 Vol.6】 東京藝術大学大学院 澤田聖也さん「エイサーの伝統と展開」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2018/01/denntoubunnka-sawada.html

2018年02月15日
【伝統文化通信 Vol.7】 神奈川大学 常民文化研究所特別研究員 近石 哲先生
「地域社会における信仰民俗文化と風土 ―青森県津軽地方の川倉賽の河原祭祀を事例として―」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2018/02/denntuu_chikaishi.html

2018年03月01日
【伝統文化通信 Vol.8】 古典音楽の詞章研究家 稲垣慶子さん 「民俗芸能を新作邦楽の歌詞に活用するということ」 
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2018/03/denntuu8.html

2018年02月21日

【新作伝統文化記録映画】「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」の完成

 当財団の第49作となります伝統文化記録映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」が
完成の運びとなりました。
 記録映画では、室瀬さんの父・春二と漆芸家という同じ道を志し、近代漆芸を代表
する作家・松田権六、田口善国らを師に、漆芸の技法や創作姿勢について丁寧に記
録しています。また、創作以外にも文化財修復や、国内外に漆の価値を発信・伝承
する姿についても取り上げ、現代を生きる漆芸家・室瀬和美さんの創作に挑戦する様
子、その心の有りようを記録しました。

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 このほど平成29年12月1日、東京国立博物館平成館大講堂において、関係者をお招
きして、伝統文化記録映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」の完成試写会を開催しま
した。当日は、300名を超える来場者の方々が、鑑賞されました。
 完成試写会ではまず、当財団小西尚子理事長の主催者挨拶に続き、会の後援をいた
だいた公益社団法人日本工芸会の林田英樹理事長よりご挨拶をいただきました。
そして、本映画の監修を務めてくださいました白石和己先生(工芸評論家)、室瀬和美先生、
ナレーターを務めてくださいました女優の檀ふみさん、撮影の柿沼智史監督(株式会社毎日
映画社)が登壇され、記録映画製作にかけた想いを語ってくださいました。
 記録映画上映後は、白石先生と室瀬先生の対談がありました。対談では、今回の撮影
で室瀬先生が創作された 蒔絵螺鈿丸筥「秋奏」で挑戦された表情の異なる金粉の表現
や、鉛とチタンという新しい素材の組み合わせについての技術的なお話など、興味深い対談
を伺うことができました。

※伝統文化記録映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」DVDは、無料貸出しております。
下記より、お申込みください。
http://www.polaculture.or.jp/movie/rental.html

2018年02月21日

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平成30年1月21日(日)に四谷区民ホールにて、新作映画上映会「みる蒔絵 きく蒔絵-人間国宝・室瀬和美がつなぐ漆と音のMariage-」が開催されました。当日は、新作映画だけではなく、室瀬先生のお話や、工芸評論家の白石和己先生と室瀬先生のご対談、更には世界的なハープ奏者の吉野直子先生が、室瀬先生が蒔絵を施したハープでご演奏されるなど、盛りだくさんの開催内容でした。

148_180121 当日は満席のご予約をいただき、大盛況の内に会を終了することができました。お客様からは、「美しい映像で、蒔絵の良さが伝わった。室瀬先生の創作に対する想いが伝わってきた」、「美しい蒔絵と美しいハープの音色で、夢のような時間を過ごすことが出来た」といった感想をいただきました。
171_180121 新作映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」は貸し出しもスタートしております。4Kで撮影された、大変美しい映像をお楽しみいただけますので、是非ご利用ください。

 

2018年02月19日

【ご案内】2/21放送の日経CNBC『世界は今JETRO Global Eye』に宗像利浩さんご出演

2月21日(水) 20:50~21:00放送の日経CNBC『世界は今JETRO Global Eye』に、
伝統文化ポーラ賞受賞の陶芸家、宗像利浩さんが出演されます。

本番組は、変わりゆく世界経済の中、特定のテーマに焦点を当て、世界70ヵ所を超える海外ネット
ワークを持つジェトロ独自の視点で、国際ビジネスに役立つ情報を届けるという趣旨の番組で、
21日(水)の放送では、会津本郷焼(あいづほんごうやき)が特集されます。

会津本郷焼の歴史は、戦国時代に若松城(鶴ヶ城)の屋根瓦を地元の土で焼いたことに始まり、
江戸時代初期に会津藩主が焼き物作りを保護し御用窯として栄えました。
地元の的場土(まとばつち)と飴釉(あめゆう)、灰釉などを用いて作られる、生活に根ざした壺や
皿などの骨太な器類と茶器が特徴です。

宗像さんは宗像窯八代目当主として、400年を誇る会津本郷焼の技を継承し、宗像さんならでは
の感性で新たな作品世界を切り拓かれています。
同時に次世代への伝承育成にも力を入れ、大学での指導のほか、後継者の宗像利訓さんにそ
の技を伝えています。

ぜひ番組を通して、会津本郷焼の伝統の技と、それを未来につなぐ窯元の取組みをご覧下さい。


■番組名: 日経CNBC(CS放送) 『世界は今 -JETRO Global Eye』
 テーマ「会津本郷焼 伝統の灯を次世代につなぐ」
放送日: 2018年2月21日(水) 20:50~21:00
再放送: 2018年2月25日(日) 22:00~22:10
※インターネット放送 JETRO公式ホームページ

※宗像利浩さんは第36回伝統文化ポーラ賞地域賞受賞者です。
※宗像窯 公式ホームページはこちら
※八代目宗像利浩さんの下で技を磨く、九代目宗像利訓さんの個展情報はこちら



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