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2021年09月15日

 

渋谷区文化総合センター大和田にて11月1日に、公開講座「古典藝能の名作」が開催されます。

本イベントには、第40回伝統文化ポーラ賞 優秀賞受賞者の山階弥右衛門氏が「高砂」についての講座とワークショップご出演されます。

山階氏はご自身の技を極めるだけではなく、日本唯一の能楽師育成機関である、国立能楽堂の能楽研修副主任講師を長年つとめており、多くの能楽師を育て、世に送り出されています。

ご興味のある方は下記チラシをご覧ください。

古典の日古典藝能の名作_omote
古典の日古典藝能の名作_ura

日時:11月1日(日)

   第一部 歌舞伎「寿曽我対面」 13:00開演

   出演・常磐津和英太夫ほか

   第二部 文楽「国性爺合戦」 15:30開演

   出演・鶴澤津賀寿ほか

   第三部 能楽「高砂」 18:30開演

   出演・山階弥右衛門ほか

   ※いずれも開演30分前より開場。公演時間は90分程度。

場所:【東京】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(6階)

全席指定

1講座(単独券):一般 800円 渋谷区民 500円

3講座(通し券):一般2,000円 渋谷区民1,200円

10月2日(土)10時チケット発売開始

【チケットお申込み】

渋谷区文化総合センター大和田(3F)ホール事務室

TEL:03-3464-3252(受付時間10:00-17:00)

 

詳しくはホームページをご覧ください。

 

 

2021年08月17日

 

令和3年度、第41回『伝統文化ポーラ賞』の受賞者を決定いたしました。
今年は優秀賞2件、奨励賞2件、地域賞4件、合計8件を表彰いたします。
『伝統文化ポーラ賞』は、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能・行事など
無形の伝統文化の分野で貢献され、今後も活躍が期待できる個人や団体に対し、
更なる活躍と業績の向上を奨励することを目的としています。
昭和56年(1981)の第1回から今年で延べ336名の受賞者の方が受賞されることになります。

本年度は初めての試みとして、無形文化財の魅力をより多くの方に体感してもらえるよう、
本年度の受賞者に焦点を当てた受賞者記念展「BIRTH~それぞれのはじまり~」を
12月4日(土)から12月11日(土)まで「すみだリバーサイドホールギャラリー」にて開催いたします。
詳細は後日、改めて発表いたします。
弊財団は無形の伝統文化を次世代に継承すべき財産として、これからも永く支援を続けてまいります。

 

【令和3年度 第41回伝統文化ポーラ賞 受賞者】

第41回伝統文化ポーラ賞集合

◆伝統文化ポーラ賞 優秀賞

 武腰 潤
 (たけごし じゅん)
「色絵磁器の伝承・制作」 (石川県)
 杵屋 勝彦
 (きねや かつひこ)
「長唄の伝承・振興」 (東京都)

 

◆伝統文化ポーラ賞 奨励賞

 四代 田辺 竹雲斎
 (よんだい たなべ ちくうんさい)
「竹工芸の伝承・制作」 (大阪府)
 新内 多賀太夫
 (しんない たがたゆう)
「新内節の伝承・振興」 (東京都)

 

◆伝統文化ポーラ賞 地域賞

 浦川 太八
 (うらかわ たはち)
「アイヌ木工芸の伝承・制作」 (北海道)
 秋保の田植踊保存会
 (あきうのたうえおどりほぞんかい)
「田植踊の保存・伝承」 (宮城県)
 瀬戸本業窯
 (せとほんぎょうがま)
「瀬戸焼の制作・伝承」 (愛知県)
 犬飼農村舞台保存会
 (いぬがいのうそんぶたいほぞんかい)
「襖からくりと地芝居の保存・伝承」 (徳島県)

                              以上 ※敬称略

※過去の伝統文化ポーラ賞受賞者はこちら
http://www.polaculture.or.jp/promotion/year.html

第41回伝統文化ポーラ賞 リリースをダウンロード

2021年08月16日

 

Re:Birth ~伝統文化のいま~vol.3-2 飾×伝統文化 -用の美 美の美-

古くから大切にされてきた日本の伝統文化。 それはどこか別の世界の出来事のように感じられがちですが、現代においても、脈々と受け継がれています。 そんな日本の伝統文化に携わる「人」に焦点を当てて、お話をお伺いしました。 何を考え、何を目指し、何を繋ぎたいのか。そして私たちはそこから何を感じるのか。 悠久の時を、伝承者と共に散策する動画です。

「自然と語らう」。ヘラブナ釣りの醍醐味です。 美しいへら竿を片手に、深呼吸。 日々の喧騒から離れた非日常がここにありました。


           


 

 

2021年08月06日

 

Re:Birth ~伝統文化のいま~vol.3-1 飾×伝統文化 -用の美 美の美-

古くから大切にされてきた日本の伝統文化。 それはどこか別の世界の出来事のように感じられがちですが、現代においても、脈々と受け継がれています。 そんな日本の伝統文化に携わる「人」に焦点を当てて、お話をお伺いしました。 何を考え、何を目指し、何を繋ぎたいのか。そして私たちはそこから何を感じるのか。 悠久の時を、伝承者と共に散策する動画です。

豊かな自然に囲まれ、強度のある竹が育つ紀州は明治以降、へら竿の生産地として栄えました。ヘラブナ釣りとは、専用のへら竿でフナを釣り、それをリリースしては、また釣る、という自然界との対話を楽しむ釣りで使用されます。特に、美しい装飾が施された山彦工房の竿は、しなやかで強靭な実用性にも長けていることから、全国の愛好者の間で愛されています。自然界と紡ぎだす、極細の美のハーモニーをお楽しみください。

 

 

 

2021年07月07日

 

 新型コロナウイルスの感染拡大による自粛を期に、近隣住民との交流や伝統文化に触れる機会が減少、特に小中学生が学びを深める機会が激減している状態となっています。

一方で、伝統文化の担い手もコロナ渦中において、次世代への伝承の機会を失うほか、日本国内の人々の移動が絶たれる中で、地方の伝統的なワザの喪失の危機にさらされています。

この状況を少しでも改善するために、『アゴラ-僕たちのサイバー伝統文化むら-』を開催いたします。本事業は、リアル空間とサイバー空間を相互に活用し、コロナ渦で断絶された「小中学生と伝統文化の出会いの場」を創出し、小中学生へ伝統文化の発信を行うことは勿論のこと、「小中学生―伝承者―保護者」という三者をそれぞれ結びつけ、伝統文化を通じた郷土愛を育むことを目的として実施いたします。

ご興味があるかたは、ぜひご参加ください!

※【私の色絵磁器体験】【武士の刺繍-原方刺し子でマスクづくり-】はご好評につき、満席となっております。ご了承ください。

※主会場(江東区文化センター)につきまして、その他のプログラムはご参加いただけます。参加ご希望の方は、当日会場へ直接お越しください。

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◇日時:2021年8月1日(日) 10:00~16:30

◇場所:【主会場】江東区文化センター

     〒135-0016 東京都江東区東陽4-11-3 

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。https://polaculture2021.wixsite.com/website

 

2021年05月24日

 

第37回伝統文化ポーラ賞優秀賞を受賞されました前田正博さんが「前田 正博 高杯」展を、ギャラリーおかりやにて2021年6月2日(水)-6月7日(月)の間開催されます。

 前田さんの生み出す作品は、白い磁器をキャンバスに見立てて、色を重ねる色絵磁器の技法で、 金彩や銀彩に赤や青などの色数を抑えた抽象模様が、独特な質感と存在感を醸し出しています。作品は、鉢や茶碗など日常の用途があるものが中心であり、前田さんは色絵磁器の技法をオブジェや絵画的な表現として、実用的な生活の器の中に取り込むところに面白さを感じています。

今回の高杯は40年ぶりの新作高杯となります。ぜひご覧ください!

3脚
3脚


◇日時:2021年6月2日(水) ~ 2021年6月7日(月)

    11:00~18:00 ※最終日は午後5時閉場

◇場所:【東京】ギャラリーおかりや

     〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-5 銀座AHビル B2F 

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

http://www.g-okariya.co.jp/schedules/index/98

 

2021年05月24日

 

第35回伝統文化ポーラ賞奨励賞を受賞されました山本茜さんが「山本茜展-截金ガラス創造10年の軌跡-」展を、そごう横浜店 6階美術画廊にて2021年5月25日(火)-5月31日(月)の間開催されます。

 山本さんの生み出す截金ガラスは、非常に繊細で思わず見惚れてしまいますが、その作業も繊細を極めます。ガラスの上には、作業工程上、下書きを描いて作業をすることはできないため、フリーハンドで直線などを描いています。このような方法を取ることではじめて、截金をガラスの中に浮遊させることができます。並々ならぬ努力の果てに山本さんは、カットした面の角度からの映り込みなど、さまざまな表情を見せることに成功しました。

実物は息をのむ迫力をもっています。ぜひご覧ください!

橋姫
橋姫

◇日時:2021年5月25日(火) ~ 2021年5月31日(月)

    10:00~20:00 ※最終日は午後4時閉場

◇場所:【神奈川】そごう横浜店 6階 美術画廊

     〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/topics/page/art-gallery-yamamoto-akane.htmlhttps://www.mcart.jp/exhibition/e3201/

 

2021年03月15日

 

箏道音楽院「箏曲音楽会」が、江戸東京博物館 大ホールにて2021年5月3日(月・祝)に開催され、第36回伝統文化ポーラ賞優秀賞を受賞されました砂崎知子さんが出演されます。

砂崎さんは現代を代表する箏曲家として評価され、古典曲、現代邦楽、時にはクラシックと、和洋を問わず幅広いジャンルの箏演奏の可能性を切り拓いてこられました。また、砂崎さんは、後進の育成にも力を入れ、自ら習得した高い技術を惜しみなく伝える指導で、数多くの若い演奏家を輩出。若い邦楽の芽の発掘にも貢献されています。

たゆまぬ努力に裏打ちされた実力を、存分にご堪能ください!

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◇日時:2021年5月3日(月・祝)

    12:30開演 12:00開場 [18:00終演予定]

◇料金:チケット前売のみ 3,000円(当日券なし)

◇場所:【東京】江戸東京博物館 大ホール 東京都墨田区横綱1‐4‐1

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

http://so-do.jp/events/?id=518

 

2021年03月15日

 

「NoMan's Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」展が、兵庫陶芸美術館にて2021年3月20日(土)-5月30日(日)の間開催され、第39回伝統文化ポーラ賞奨励賞を受賞されました見附正康さんが出品されます。

 見附さんの生み出す「赤絵細描(あかえさいびょう)」は、細い面相筆を用いて、白磁に上絵の具(紅殻)で絵付けする、「九谷赤絵」と呼ばれる伝統技法で、白の磁肌に赤が映え、明治から昭和初期にかけて九谷焼の代名詞になるほど流行しました。見附さんは従来の伝統的技法を受け継ぎながらも、現代的な感覚を取り入れて赤絵細描のイメージを一変させました。

精緻を極める文様の美しさは、見るものを飲み込む魅力を湛えています。ぜひ実物をご覧ください!

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◇日時:2021年3月20日(土) ~ 2021年5月30日(日)

    10:00~18:00  ※入館は閉館の30分前まで

    (ただし、4月29日~5月5日は10:00~19:00)

    月曜日休館

    (ただし、5月3日(月・祝)は開館、5月6日(木)は休館

◇場所:【兵庫】兵庫陶芸美術館 兵庫県丹波篠山市今田町上立杭4

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.mcart.jp/exhibition/e3201/

 

2021年01月29日

 

2月24日渋谷区文化総合センター大和田において、民俗芸能公演「淡路人形座」が上演されます。

「淡路人形座」は500年の長い歴史を持つ「淡路人形浄瑠璃」の伝承者であり、日本はもとより、世界各国で公演し、高い評価を得てきた一座です。時には繊細に、時にはダイナミックに躍動する人形たち。人形に命を吹き込むその「わざ」をぜひごらんください。

また、今回ご出演される鶴澤友勇さんは、第33回伝統文化ポーラ賞地域賞受賞者でもあります。

※鶴澤友勇さんは、緊急事態宣言により出演中止となりました。

本公演はライブ配信も行われます。詳しくは下記URLより詳細をご覧ください。

淡路人形座

日時:令和3年2月24日(水)19:00-20:45(18:00開場)

場所:【東京】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(6階)

    東京都渋谷区桜丘町23-21

全席指定:¥3,000

(区民割引あり。詳細は下記ホームページをご覧ください)

【チケットお申込み】

渋谷区文化総合センター大和田(3F)ホール事務室

TEL:03-3464-3252(受付時間10:00-17:00)

 

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.shibu-cul.jp/news/9975.html

 

2021年01月06日

 

 「京都美術文化賞受賞記念展」が、京都文化博物館にて2021年1月15日(金)より開催され、第35回伝統文化ポーラ賞奨励賞を受賞されました山本茜さんが出品されます。本展覧会では12点の山本さんの作品をご覧いただけます。

 元来、截金は金箔などを切り、仏像や絵画、彫刻に貼って装飾する技法ですが、山本さんは截金(きりかね)をガラスに接着、その上からさらにガラスを溶着して封じ込めることで、永遠の輝きを持つ截金美術を生み出しました。繊細な手仕事が生み出す、精緻で美しい作品をぜひごらんください。

京都美術文化賞

◇日時:2021年1月15日(金) ~ 2021年1月24日(日)

    10:00~18:00  ※最終日は午後4時半まで

◇場所:【京都】京都文化博物館 京都府京都市中京区三条高倉

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.chushin.co.jp/bijyutu/prize/

 

◇截金ガラス作家 山本茜オフィシャルサイト

https://akane-glass.com/

 

2020年12月10日



今回で40回目の節目を迎えた伝統文化ポーラ賞。

本年も素晴らしい活動をされている方々にご受賞いただきました。ご授賞者の皆さまがこれまで受け継ぎ、そして次代に託そうと紡ぎ出してきた「わざ」、そしてその「わざ」が生み出す伝統文化が、多くの方の心を豊かにしてきました。その魅力の一端を動画でご紹介いたしますので、ぜひご覧ください!

優秀賞:能楽の伝承・振興 十二世 山階 彌右衛門(じゅうにせい やましな やえもん)

https://youtu.be/xOfMYk0AKWs

山階彌右衛門

優秀賞:沈金の伝承・制作 西 勝廣(にし かつひろ)

https://youtu.be/8X73BapMdME

西勝廣

奨励賞:長唄の伝承・振興 杵屋 利光(きねや としみつ)

 https://youtu.be/TgaIw-hGAz4

杵屋利光

地域賞:会津漆器の伝承・振興 会津漆器協同組合(あいづしっききょうどうくみあい)

https://youtu.be/-eVun50etWo

会津漆器協同組合2

地域賞:大子漆の保存・伝承 大子漆保存会(だいごうるしほぞんかい)

 https://youtu.be/EzT3xllg9Po

大子漆保存会

地域賞:雅楽の保存・伝承 天王寺楽所 雅亮会(てんのうじがくそ がりょうかい)

https://youtu.be/34KLKAI-zKM

天王寺楽所雅亮会

地域賞:手漉和紙の保存・伝承 田中 敏弘(たなか としひろ)

https://youtu.be/mh-tomG1GZ0

田中製紙工業所

地域賞:神楽の保存・伝承 椎葉神楽保存連合会(しいばかぐらほぞんれんごうかい)

https://youtu.be/KnRvRIpGnQs

椎葉神楽保存連合会

2020年11月12日

 

 特別陳列「きらめく美 北陸ゆかりの截金作家たち」が、石川県立美術館にて2020年11月19日(木)より開催されます。

 平安時代より、仏画や仏像の装飾をする金箔工芸として発展した「截金」(きりかね)。
 北陸にゆかりのある、3名の截金作家の作品が石川の地に集い、煌びやかな至極の空間を創り上げます。

 重要無形文化財「截金」保持者の西出大三氏、高瀬孝信氏と並んで展覧会を彩るのは、第35回伝統文化ポーラ賞 奨励賞を受賞された山本 茜先生。
 截金の煌めきを、ガラスという三次元の舞台の中に閉じ込め、踊るように光を反射・屈折させる山本先生の「截金ガラス」は、まるで万華鏡のように見る人々の心を魅了し、時の流れを忘れて美の世界に没頭させてくれます。
 会場では源氏物語シリーズ第三帖『空蝉』や第七帖『紅葉賀』に加え、「一葉舟」、「深淵を覗く」、「胡蝶」など、8点の作品ををご覧いただけます。

 北陸と截金、深い縁で結ばれた現代の芸術家による、優美で荘厳な截金の世界をどうぞお見逃しなく。


 詳細は下記URLよりご覧いただけます。

きらめく美チラシ

 

◇日時:2020年11月19日(木) ~ 2020年12月20日(日)

    9:30~18:00  ※最終日は午後5時閉場

◇場所:【石川】石川県立美術館

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/9424/

 

2020年10月01日

 

古典の日でもある11月1日に、渋谷区文化総合センター大和田では、開設10周年を記念して「渋谷金王丸伝説」が公演されます。

主演の十代目松本幸四郎さん、共演の尾上菊之丞さん、尾上京さん、松田美瑠さんと渋谷区民の皆さんによる新たな〈伝統藝能の形〉をご覧いただける本公演ですが、コロナ禍により多くの文化事業が中止になる中、‟文化の継続”を選択し、出来得る感染対策を実施しての開催となりました。

ご興味のある方は下記URLより詳細をご覧ください。

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日時:11月1日(日)18:30開演 ※開演1時間前より受付・開場

場所:【東京】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(6階)

全席指定:¥4,000(高校生以下:¥1,000)

渋谷区民:¥3,000(高校生以下:¥500)

10月17日(土)10時チケット電話予約開始

【チケットお申込み】

渋谷区文化総合センター大和田(3F)ホール事務室

TEL:03-3464-3252(受付時間10:00-17:00)

 

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2018/1996.html?lan=j

 

2020年09月18日

 

 第32回 伝統文化ポーラ賞 奨励賞を受賞された、鈴木 徹先生の個展、「鈴木徹作陶展 萌生Ⅱ」が9月23日水曜日より、日本橋三越本店本館6階 美術特選画廊にて開催されます。

 釉薬の濃淡や、模様の強弱に合わせ緑釉を使い分ける、繊細な技術によって表現される草木の息吹。

 自然の持つ力強さや、神秘的な魅力を源泉に生み出される作品は、歴史と伝統のある美濃焼、「織部」に新たな萌しを映し出します。

 鈴木先生のたゆまぬ探求と、挑戦の結晶にご注目ください。

 詳細は下記URLよりご覧いただけます。

 

Resized 緑釉花器

    「緑釉花器」     

      ※写真ご提供:鈴木 徹先生

 

Resized 萌生

「萌生」

※写真ご提供:鈴木 徹先生

 

◇日時:2020年9月23日(水) ~ 2020年9月28日(月)

    ※最終日は午後5時閉場

◇場所:【東京】日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.mitsukoshi.mistore.jp

/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0364.html

 

2020年09月15日

 

 第67回 日本伝統工芸展が9月16日水曜日より、日本橋三越本店
本館7階 催物会場にて開催されます。

 国内最大規模の公募展であるこの展覧会は、一年に一度、日本各地を旅する「一期一会」。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門における、選りすぐりの傑作が一堂に集結する様は正に圧巻の一言です。

 また、東京会場(日本橋三越本店)・名古屋会場(名古屋栄三越)では、第35回 伝統文化ポーラ賞 奨励賞受賞者、山本茜先生の入選作品 截金硝子盛器「かささぎの橋」をご覧いただけます。
 星空を思わせる深い瑠璃色の硝子と、天の川の水が波打つように重ねられた水色の硝子が、幻想的な情景を雅に表現しています。繊細かつ優美な世界観をぜひお楽しみください。

 詳細は下記URLよりご覧いただけます。

第67回日本伝統工芸展チラシ表

第67回日本伝統工芸展チラシ裏

 

◇日時:2020年9月16日(水) ~ 2020年9月28日(月)
    午前10時~午後7時 ※最終日は午後6時閉場

◇場所:【東京】日本橋三越本店 本館7階 催物会場

◇入場無料

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.mistore.jp/

shopping/event/nihombashi_e/dentoukougei_50

 

◇他会場開催スケジュールはこちらからご確認ください。

 

2020年09月08日

 

 第37回 伝統文化ポーラ賞 優秀賞を受賞された、前田正博先生の個展が9月16日水曜日より、日本橋三越本店本館6階 美術特選画廊にて開催されます。

 「洋絵具」の塗布・上絵焼成を繰り返す丹念な彩色技法と、緻密な計算によって創り上げられる、前田正博先生の作品は、圧倒的な存在感と造形美を放ち、奥深い色絵磁器の世界観を展開します。
 伝統的な陶芸を基本に据えながら、新たな表現、新たな色絵磁器の可能性を貪欲に追求し続ける、前田正博先生の高感性造形の集大成をどうぞお見逃しなく。

 また、今回初めてのお披露目となる新作にもご注目ください。

 下記URLより詳細をご覧いただけます。

 

Resized 色絵洋彩 花入れ「色絵洋彩 花入れ」
※第37回伝統文化ポーラ賞授賞式に撮影した写真を使用しています。

 

Resized 色絵洋彩 皿「色絵洋彩 皿」
※第37回伝統文化ポーラ賞授賞式に撮影した写真を使用しています。

 

◇日時:2020年9月16日(水) ~ 2020年9月21日(月·祝)
    ※最終日は午後5時閉場

◇場所:【東京】日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊

◇詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/

nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0362.html

 

2020年08月18日

令和2年度、第40回『伝統文化ポーラ賞』の受賞者を決定いたしました。
今年は優秀賞2件、奨励賞1件、地域賞5件、合計8件を表彰いたします。
『伝統文化ポーラ賞』は、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能・行事など
無形の伝統文化の分野で貢献され、今後も活躍が期待できる個人や団体に対し、
更なる活躍と業績の向上を奨励することを目的としています。
昭和56年(1981)の第1回から今年で延べ328名の受賞者の方が受賞されることになります。
本年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、贈呈式は中止とさせていただきました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


【令和2年度 第40回伝統文化ポーラ賞 受賞者】

◆伝統文化ポーラ賞 優秀賞

 山階 彌右衛門 「能楽の伝承・振興」 (東京都)
 西 勝廣 「沈金の伝承・制作」 (石川県)

◆伝統文化ポーラ賞 奨励賞

 杵屋 利光 「長唄の伝承・振興」 (東京都)

◆伝統文化ポーラ賞 地域賞

 会津漆器協同組合 「会津漆器の伝承・振興」 (福島県)
 大子漆保存会 「大子漆の保存・伝承」 (茨城県)
 天王寺楽所 雅亮会 「雅楽の保存・伝承」 (大阪府)
 田中製紙工業所 田中敏弘 「手漉和紙の保存・伝承」 (京都府)
 椎葉神楽保存連合会 「神楽の保存・伝承」 (宮崎県)

                              以上 ※敬称略

※過去の伝統文化ポーラ賞受賞者はこちら
http://www.polaculture.or.jp/promotion/year.html

※第40回伝統文化ポーラ賞受賞者詳細はこちら
第40回伝統文化ポーラ賞 リリースをダウンロード">

2020年07月16日

この度、公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団では業務拡大に基づき、学芸員の公募を行います。

詳細は以下をご覧ください。

 

会社・団体名 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団(※在籍は(株)ピーオーリアルエステート所属となります)

勤務地

東京都
勤務先
ポーラ伝統文化振興財団(品川区西五反田)
TEL 0367794922
E-mail y-takahashi@po-holdings.co.jp
締切 2020年7月31日
   
仕事内容
ポーラ伝統文化振興財団の顕彰事業、助成事業、記録事業(映画・機関誌等)、普及活動等の企画・運営。その他、財団運営に付随する一般事務・庶務業務。

(業務の一例)
・顕彰事業(応募書類の管理・受賞者対応・贈呈式の運営等)
・映画上映先の拡大・普及活動
・共催・協賛先との打ち合わせ
・DVD貸出業務
・HP・facebookの記事作成・メンテナンス等
・一般事務・庶務業務
 

職種

契約

勤務時間

9:20-18:00

休日・休暇

週休2日 基本土・日・祝休暇 ※企業カレンダーによる
応募資格
1)四年制大学を卒業のこと
2)博物館法に基づく学芸員資格を有すること
3)伝統工芸、伝統芸能、民俗芸能分野を教育機関で学んだことがある、もしくは業務や研究のご経験がある方
4)コミュニケーション能力のある方(対外的なやりとりが多いため)
5)出張が可能な方(土日にイベント開催の場合あり) 但し、振替休日の取得が可能。
 
待遇
各種社会保険完備、育児休業、育児フレックス制度、介護休業、介護フレックス制度
社員割引制度、カフェテリアプラン型福利厚生メニュー、社員食堂
 
応募方法
「履歴書」「職務経歴書」を下記宛先までご送付ください(7月31日消印有効)
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル4階
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
HR室 <伝統文化振興財団職員>採用担当

2019年12月12日

【 ポーラ伝統文化振興財団設立40周年のご挨拶 】

第1回伝統文化ポーラ賞贈呈式

2019年12月12日、公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団は設立40周年を迎えました。
弊財団は、ポーラ・オルビスグループの創業50周年を機に、豊かな社会と文化の向上に寄与するために設立されました。以来、長年にわたり日本の優れた伝統工芸、伝統芸能、民俗芸能など無形の伝統文化を対象に、その保存・伝承・振興を行う道を歩んでいます。そして、これからも更なる日本の文化と芸術の振興・発信に寄与してまいります。
また、設立40周年の記念事業として、記念展覧会「無形にふれる」をはじめ、伝統文化をお楽しみいただける多彩な催しを企画しておりますので、ご期待くださいませ。

※ポーラ伝統文化振興財団40周年記念展「無形にふれる」特別サイトはこちら
 https://www.mukei.art/

※写真は、第1回伝統文化ポーラ賞大賞受賞の平良敏子さん(染織・芭蕉布/沖縄県)

2019年10月31日

◆第39回伝統文化ポーラ賞贈呈式 開催報告◆

令和元年10月29日(火)グランドプリンスホテル高輪にて、 第39回伝統文化ポーラ賞贈呈式を
開催いたしました。
伝統文化ポーラ賞は、日本の貴重な伝統文化の継承に尽力され、優れた功績をあげられた方の
さらなる発展を奨励するものです。今回は伝統工芸、伝統芸能、民俗芸能・行事の各分野から、
優秀賞2件、奨励賞2件、地域賞4件の合計8件を顕彰しました。贈呈式には300名近くの文化関係
者、報道関係者にお越しいただき、受賞者の功績を讃えました。 

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受賞者のみなさま

第1部の贈呈式では、文化庁長官の宮田亮平様より来賓挨拶を頂戴し、それから受賞者の紹介映像
の上映、各賞の贈呈を執り行いました。
伝統文化ポーラ賞では正賞として八稜鏡をお贈りし、卓越したわざにやどる美の精神をうつしだし、
今度も伝統文化の美しさと向き合っていただきたいという弊財団の願いを受賞者に託しました。

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小西理事長より賞贈呈
(奨励賞 見附正康さん)

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受賞者代表挨拶
(優秀賞 竹本越孝さん)

続く、第2部の受賞記念の催しでは、伝統芸能・民俗芸能部門の受賞者にご協力いただき、祝いの舞台
をご披露していただきました。
最初の演目では、地域賞受賞の横仙歌舞伎保存会より、こども役者のかわいらしくも、熱のこもった
演技の光る舞台映像を上映し、保存会の寺坂信也さんから今後の抱負を語っていただきました。
次の演目は、奨励賞受賞の川瀬露秋さんによる地歌箏曲「松竹梅」。川瀬露秋さんの胡弓に、藤井泰和
さんの三味線、福田栄香さんの箏も加わり、その華やかで見事な三幅対の音色で、会場を魅了しました。
最後の演目は、優秀賞受賞の竹本越孝さんの義太夫節「近頃河原達引」堀川猿廻しの段。お俊と伝兵衛、
彼らを取り巻く人々の想いや情景を鮮やかに描き出す圧巻の語りで、舞台の最後を締めくくりました。

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地歌箏曲「松竹梅」
(奨励賞 川瀬露秋さん)

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義太夫節「近頃河原達引」堀川猿廻しの段(優秀賞 竹本越孝さん)

また、工芸部門受賞者の作品や関連資料を展示させていただき、卓越したわざと美意識が生み出す素晴らしい
作品の数々を間近にご覧いただきました。

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竹工芸作品(優秀賞 藤塚松星さん)

DSCF4690川尻筆(地域賞 畑義幸さん)

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原方刺し子(地域賞 遠藤きよ子さん)

DSCF4724九谷赤絵作品(奨励賞 見附正康さん)

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女流義太夫研究(地域賞 水野悠子さん)

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横仙歌舞伎(地域賞 横仙歌舞伎保存会)

贈呈式後には懇親会も開催し、お祝いムードの中で歓談が行われ、盛会のうちに贈呈式を
終えることができました。

弊財団では、今後も日本の伝統文化を支える方々とともに、伝統文化を未来につなぐため
の活動に力を尽くしてまいります。


※ 本年度受賞者の詳細はこちら
※ 伝統文化ポーラ賞についてはこちら
※ これまでの伝統文化ポーラ賞受賞者の紹介はこちら

 

2019年08月07日

令和元年度、第39回『伝統文化ポーラ賞』の受賞者を決定いたしました。
今年は優秀賞2件、奨励賞2件、地域賞4件、合計8件を表彰いたします。
『伝統文化ポーラ賞』は、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能・行事など
無形の伝統文化の分野で貢献され、今後も活躍が期待できる個人や団体に対し、
更なる活躍と業績の向上を奨励することを目的としています。
昭和56年(1981)の第1回から今年で延べ320名の受賞者の方が受賞されることになります。
贈呈式は、10月29日(火)、グランドプリンスホテル高輪にて執り行う予定です。


【令和元年度 第39回伝統文化ポーラ賞 受賞者】

◆伝統文化ポーラ賞 優秀賞

藤塚 松星     「竹工芸の制作・伝承」            (神奈川県)

竹本 越孝     「女流義太夫節の伝承・振興」       (東京都)
 


◆伝統文化ポーラ賞 奨励賞

見附 正康     「九谷赤絵の制作」              (石川県)

川瀬 露秋     「地歌箏曲・胡弓の伝承・振興」      (東京都)


◆伝統文化ポーラ賞 地域賞

遠藤 きよ子    「原方刺し子の制作・伝承」        (山形県)

水野 悠子     「女流義太夫の研究・振興」        (東京都)

畑 義幸       「川尻筆の制作・伝承」            (広島県)

横仙歌舞伎保存会  「横仙歌舞伎の保存・伝承」      (岡山県)

                                    以上 ※敬称略

※過去の伝統文化ポーラ賞受賞者はこちら
http://www.polaculture.or.jp/promotion/year.html

※第39回伝統文化ポーラ賞受賞者詳細はこちら
令和元年度第39回『伝統文化ポーラ賞』ニュースリリースをダウンロード

2019年08月06日

            夏季休業のお知らせ

拝啓 時下ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、弊財団は8月10日(土)~ 8月18日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
 
お客様にはご不便をおかけ致しますが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

 今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 
                                                  敬具

2019年07月28日

 

【お知らせ】

台風6号の影響が心配されておりました、「鬼と仏、西洋から日本へのまなざし」につきましては、予定通り開催致します。

とても気温が上がるとの予報も出ておりますので、熱中症などにくれぐれもお気をつけていらしてください。

皆様のお越しを、財団一同、お待ち申し上げております。

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2019年05月16日

【イベントのご案内 「鬼」と「仏」、西洋から日本文化へのまなざし】

裏面 [日仏会館]裏面 [日仏会館]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人にとっては人生の様々な節目で、この両者が出現します。古来より日本人は両者を畏敬の念を持ち接して来ました。それと同時に、自然界の「神」や「魂」を大切に敬う心を育てて来ました。では、ヨーロッパではどのように捉えられてきたのでしょうか。
 本イベントでは、記録映画「鬼来迎 鬼と仏が生きる里 」の上映後、元フランス国立科学研究センター教授のJ.A.キブルツ氏による、「「鬼」と「仏」、西洋から日本へのまなざし」と題した講演を行います。また、そのような日本人の精神性を、皆さんに体感いただくため、地歌「こんかい」を地歌奏者である藤本昭子氏をお迎えし上演いたします。

■「鬼」と「仏」、西洋から日本文化へのまなざし
 開催  :2019年7月28日(日)
 場所  :日仏会館ホール
 参加費 :無料 ※要申込

〇映画上映 「鬼来迎  鬼と仏が生きる里 」
古来より人々は浄土に憧れ、来迎を求めて来ました。千葉県の虫生(むしょう)に伝わる「鬼来迎」はそんな人々の思いを、仏だけではなく「鬼」にも託し、演じられてきた仏教劇です。「鬼来迎 鬼と仏が生きる里」は、美しい自然の中で人々の想いが結実し、昇華される姿を描いた記録映画です。

〇地歌演奏 《こんかい》
漢字では「狐会」とも「吼噦」とも表わします。陰陽師、安倍清明の母は狐であった・・・。という伝説をモチーフに、美しい日本語で悲恋が語られます。

〇講演者紹介

KYBURZ, Josef A氏
 1975年、東京大学宗教学宗教史学研究所にて修士課程修了。(修士論文:「日本の山岳信仰の一例:御岳信仰の展開」)。その後、フランスに帰国し、1983年 パリ第7大学にて 博士号取得(論文:"Cultes et croyances au Japon – Kaida, une commune dans les montagnes du Japon central" (『日本の祭祀と信仰:中部の山村開田村を中心に』)。宗教学の第一人者として世界各国から教鞭の依頼を受ける。主な指導大学としては、韓国国立全羅南道大学、パリ第10大学 (1990-2005) 、チューリッヒ大学、法政大学 など。   他、多数の大学や研究機関から招聘を受ける。1985年より2011年までフランス国立科学研究所にて研究主任を勤め、退職後は研究活動を続ける傍ら、各種講座への登壇を行い、後進の育成に努めている。専門分野は、民(族)俗学、文化人類学、宗教学、民間信仰、おふだ、文化相対論、思想史、認識論。
Josef Kyburzカンバスサイズ変更

 

藤本昭子氏
 幼少より祖母阿部桂子、母藤井久仁江(人間国宝)に箏・三弦の手ほどきを受ける。1995年、第1回リサイタル開催。以後現在まで全16回開催。2001年、伝統音楽の継承と古典演奏の新たな可能性を追求する場として「地歌ライブ」を開始。以後二カ月毎に定期開催し、現在まで全93回開催、約90曲の古典地歌箏曲を演奏。03年日本伝統文化振興財団賞受賞、CDアルバム制作。04年、文化庁芸術祭新人賞受賞。06年、ロンドンで「藤井昭子地歌演奏会」開催。08年、全英語解説による「JIUTA」公演を東京で開催。以後全6回開催。「オランダ・ベルギー地歌公演」開催。伝統文化ポーラ賞奨励賞受賞。10年、「地歌ライブ第50回記念公演」開催、CDアルバム制作。11年、文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。15年、結婚を機に芸名を藤本昭子に改め、パリでラジオ・フランス出演。17年、「スイス地歌公演」開催。18年、ロンドンでの世界尺八フェスティバル招聘演奏。現在、九州系地歌箏曲家として演奏会・放送等に出演の他、後進の指導に当たっている。正派音楽院講師。 

藤本昭子プロフィール写真

■お申込み方法
「①ハガキ」または「②メール」または「③FAX」にて「お名前・参加人数・住所・電話番号」を記載の上、事前にお申し込みください。
応募締切 2019年7月7日(日)(消印有効)
※応募者多数の場合は先着順。
なお、弊財団からの返信ハガキをもって参加の確定とさせていただきます。

〔お申し込み先〕
① ハガキ 
 〒141-0031 
  東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ第2五反田ビル3階
公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団 国際文化発信担当 
②メール info@polaculture.or.jp
③FAX  03-3494-7597 

■お問い合わせ TEL:03-3494-7653 担当:国際文化発信担当

2019年02月15日

2月22日(金)、NHK福島放送局の番組「はまなかあいづTODAY」の
「ここに福ありfMAP」コーナーに、伝統文化ポーラ賞受賞の宗像利浩先生がご出演されます。

なお、本番組は福島県内のみの放送となりますが、
福島県が誇る伝統工芸の会津本郷焼を守り未来に伝える陶芸作家、宗像先生のお取組みを、
地域のみなさまにご覧いただけますと幸いです。

■NHK福島放送局 番組「はまなかあいづTODAY」、「ここに福ありfMAP」コーナー
http://www.nhk.or.jp/fukushima/hamanaka/

放送日時:2019年2月22日(金)18時10分~19時の間に放送される予定です。


※宗像利浩先生は、第36回伝統文化ポーラ賞地域賞受賞者です。
http://www.polaculture.or.jp/promotion/thickbox/parson_data36_04.html?sc=_map

※宗像窯ホームページ
http://www.munakatagama.net/

2019年02月13日

【お知らせ】 3/18「MOVIE+TOUCH&TALK Part9」(東京国立近代美術館工芸館)

 

3月18日(月)に東京国立近代美術館工芸館との共催イベントMOVIE+TOUCH&TALKを開催いたします。

今回は、工芸館の企画展「The備前 -土と炎から生まれる造形美-」とのコラボで”備前焼き"を映画で見

て、トークで聴いて、実際の作品を触って、と五感全体で楽しんでいただける企画となっております。

また、当日は休館日ですが、このイベントのために企画展が開放される参加無料のイベントです。

”備前焼”を体感できるまたとない機会に、ぜひともご参加ください。

 

■MOVIE+TOUCH&TALK
開催  :2019年3月18日 14:00~16:00(※要申込)

   14:00- 映画上映「備前焼 伊勢﨑淳の挑戦」

   14:40- 企画展 見どころ紹介
        〈東京国立近代美術館工芸館 工芸課長 唐澤昌宏様より〉

   15:10- 自由鑑賞+立ち寄りタッチ   

場所  :東京国立近代美術館工芸館

参加費 :無料

定員  :50名 

 

■お申込み方法
  下記①~⑦を記載の上、Eメールまたははがきにてご応募ください。

メール:info@polaculture.or.jp
はがき:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ第2ビル
    公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団宛て

①代表者氏名 ②住所 ③年齢 ④職業 ⑤電話番号 ⑥参加人数(※3名まで) ⑦参加者氏名・年齢

※メールの場合は件名に、はがきの場合は冒頭に「3/18イベント申し込み」とご記載ください。

応募締め切り:3月3日(日)必着
        ※当選者の方には3月13日までにはがきにて通知致します。

 

共催: 東京国立近代美術館工芸館
         公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団

 

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■お問合せ: 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団
         TEL: 03-3494-7653 [午前10時~午後5時(土日祝除く)] 
         Eメール: info@polaculture.or.jp

 

2019年02月08日

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フランス全土で行われている「ジャポニスム2018」への参加企画として、Culture japonaise : spiritualité, beauté et traditions(日本語訳:日本文化の精神、美、伝統)を2019年1月25日(金)に開催しました。海外での活動は、財団創立以来、始めての試みです。
ご登壇された、J,キブルツ先生、水嶋英治先生、奥谷公胤先生、川﨑瑞穂先生と、来場者による活発なディスカッションも行われ、大変有意義なシンポジウムとなりました。
シンポジウム終了後、ジャポニスム事務局長の増田是人様より、ご感想を賜りましたので、皆様にご紹介させていただきたいと思います。

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ポーラ伝統・文化振興財団の小西理事長並びに関係者の皆様に、このような素晴らしい質の高いシンポジウムを開催いただき、ジャポニスム事務局を代表して感謝申し上げます。本日、素晴らしい研究者の方々の発表を拝聴し、日本の伝統文化や美意識、精神性について知識を深めることができました。
私の大好きなフランス人作家のサン・テクジュペリの「星の王子様」の中で「最も大切なものは目には見えない」という有名な台詞が出てきますが、日本文化の本質は目に見えないものだと痛感しました。日本と言えば、海外では経済やテクノロジー大国のイメージがありますが、最近は、多くの方々が日本の伝統文化に関心を有していると承知しています。
DSC_0328 他方で、日本国内では民間企業の文化事業への投資に若干ブレーキがかかっているという厳しいい現状がある中、ポーラ伝統・文化振興財団におかれては、積極的に日本の伝統文化への支援・協力を行っていることは素晴らしいことです。改めて小西理事長のイニシアチブに敬意を表します。
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最後になりますが、今回のシンポジウムが海外初の企画ということですが、今後も、第二、第三の企画を実現し、多くの外国人に素晴らしい日本の伝統文化を理解していただけるよう活動を展開していただければ幸甚です。
ポーラ伝統・文化振興財団は日本文化外交の一翼を担う極めて重要な財団であり、このジャポニスム2018事業の成功に大きく貢献していただけたたことに心から感謝申しあげます、とともに、貴財団の益々のご発展を祈念しています。

ジャポニスム事務局長 増田是人
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  改めまして、今回のシンポジウムでお世話になりました皆様にお礼を申しあげます。

2019年02月05日

 ポーラ伝統文化振興財団の記録映画『蒔絵 室瀬和美 時を超える美』で撮影させていただいた、
重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)の室瀬和美先生の作品展が、MOA美術館にて開催中です。
硯箱からハープまで、室瀬先生による蒔絵が施された11点が精選され、その卓越した工芸のわざと美が
紹介されています。

 この機会に、室瀬先生による漆工芸の魅力をご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

展覧会のご案内
「特集陳列 人間国宝 室瀬和美の世界」

日時:2019年1月25日(金)~3月12日(火)9:30~16:30
    (木曜日休館、最終入館は16:00まで)

会場:MOA美術館
    会場へのアクセスはこちら

観覧料: 一般 1,600円/高大生 1,000円/小中学生 無料
        団体割引・その他割引などの詳細はこちらから

展覧会の詳細はこちらから

 

伝統文化記録映画についてはこちら
(『蒔絵 室瀬和美 時を超える美』の予告編もご覧いただけます)

2018年11月30日

 平成31年元日より、そごう美術館で行われます「URUSHI 伝統と革新」展に、弊財団
所蔵作品を出展します。

 本展示は先に石川県立美術館で行われ、このたびのそごう美術館での展示を経て、
来春にはMOA美術館での開催を控える巡回展です。「日本伝統漆芸展第35回記念」
として全国3か所で行われる展示が、いよいよ新たな年を期して、横浜の会場で開幕
します。
 いずれも人間国宝による弊財団所蔵作品5点が展示されるとともに、会場で弊財団
企画・制作の記録映画も上映されます。

 この機会にぜひ貴重な作品を間近にご覧いただきながら、記録映画を通して、作品
の制作過程にも思いを馳せていただければと存じます。

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「URUSHI 伝統と革新」展

日時:平成31年1月1日(火・祝)~1月27日(日) ※1月8日(火)休館
    午前10時~午後8時(入館は閉館の30分前まで)

会場:そごう美術館(横浜駅東口、そごう横浜店6階)
    ⇒会場までのアクセスはこちら

入館料:大人1,200円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
     ※前売券などの詳細は、公式HPをご覧ください。
     ⇒公式HPはこちら

 

【弊財団出展作品】
・赤地友哉「曲輪造毯形洗朱喰篭」昭和55年(1980)
・塩多慶四郎「乾漆蓋物「想」」平成4年(1992)頃
・田口善国「王蜂蒔絵飾箱」平成5年
・大場松魚「平文彩道箱」平成6年頃
・室瀬和美「蒔絵螺鈿丸筥「秋奏」」平成29年

【会場で上映される記録映画】
・『磯井正美のわざ―蒟醤の美―』(1992年/㈱日経映像製作/監督:黒崎洋一/40分)
・『変幻自在―田口善国・蒔絵の美―』(1993年/㈱日経映像製作/監督:黒崎洋一/36分)
・『うつわに託す―大西勲の髹漆―』(2009年/㈱大峠プロダクション製作/監督:井上実/35分)
・『蒔絵 室瀬和美 時を超える美』(2017年/㈱毎日映画社製作/監督:柿沼智史/39分)

弊財団の収蔵品ギャラリーはこちら
伝統文化記録映画はこちら

2018年11月28日

ご好評いただいております、ポーラ伝統文化振興財団のメールマガジンですが、
2018年12月をもって、配信を終了させていただくことになりました。
これまでご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。

弊財団では、公式ホームページおよびFacebookにて、
引き続き情報を発信してまいります。
今後はFacebookにご登録いただけましたら幸いに存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

ポーラ伝統文化振興財団Facebookはこちら
https://ja-jp.facebook.com/polaculture/

2018年11月19日

 

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 ジャポニスム2018参加企画 ~日本の精神、美、伝統~ をパリにて開催いたします。

 シンポジウムの前半部では、日本に古来より伝わる仏教劇「鬼来迎」を記録映画として撮影した「鬼来迎-鬼と仏が生きる里-」をご覧いただき、日本の信仰観について皆さんに考えていただきます。映画上映後は、元フランス国立科学研究センター教授のキブルツ氏による日本の信仰や精神性、そして「美」への意識についての基調講演をおこないます。
 パネルディスカッションでは、神道・民間信仰の思想について各専門家による講演をおこないます。神道については、パリで活躍し世界から注目を集めている、奥谷公胤氏(長野県藪原神社禰宜)をお招きします。また、民間信仰や民俗芸能の思想については、日本の各学会でも学会賞を受賞し若手研究者として頭角を現している、川﨑瑞穂氏(神戸大学・日本学術振興会特別研究員PD)をお招きご講演いただきます。
  そして、日本人の精神性が、日本の文化財保護などにどのように影響を与えているのかについても、文化財のスペシャリストであり世界規模での文化財保護の第一人者である水嶋英治氏(長崎歴史文化博物館館長)をお招きします。様々な視点から日本の精神世界、またそこから生み出される「美」について迫るシンポジウムです。

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  Josef A. Kyburz氏

 

 

 

 

水嶋英治

  水嶋英治氏

 

 

 

 

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 奥谷公胤氏

 

 

 

 

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 川崎瑞穂氏

 

 

 

 

*日時・会場詳細:
(日時) 2019年1月25日(金)18時~21時
(会場名) Hôtel de l'industrie内のSalle Lumière/Salle Montgolfier
(会場ウェブサイト) http://www.industrienationale.fr/lhôtel-de-lindustrie/
  
主催: 公益社団法人 ポーラ伝統文化振興財団

 

詳しくはこちらをご覧ください
ジャポニスム2018公式HP URL:http://associate.japonismes.org/associate-prg-detail.php?event=496&event-facility=496

 

2018年11月15日

【2019/2/23協賛公演】伝承ホール 民俗芸能公演「淡路人形座」(渋谷区文化総合センター大和田)

協賛 ポーラ伝統文化振興財団
      伝承ホール 民俗芸能公演 「淡路人形座―受け継がれる五〇〇年の歴史―」
       「淡路人形座 × 神田松之丞(講談)」
       
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日時: 平成31年2月23日(土)14:00開演(13:30開場)
場所: 渋谷区文化総合センター大和田 6階伝承ホール アクセス
出演:淡路人形座(人形浄瑠璃)、神田松之丞(講談)
演目: 淡路人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵 殿中刃傷の段」
    講談「赤穂義士伝」より二席
費用: 4,500円(高校生以下2,500円)[税込]
    ※全席指定。車椅子席はお問い合わせ。

■申込
12月3日(月)10:00から下記で販売
・チケットぴあ (TEL.0570-02-9999、Pコード:489-937)
・渋谷区文化総合センター大和田 3階ホール事務室

■渋谷区民先行優待販売
日時: 11月24日(土)から直接販売
場所: 文化総合センター大和田 3階ホール事務室
費用: 3,000円(高校生以下1,000円)[税込]
    ※全席指定、なくなり次第終了
    ※区内在住・在勤・在学を証明できるものを提示
    ※お1人様4枚まで。
    ※未就学児のご入場・ご同伴はご遠慮ください。

■お問合せ
渋谷区文化総合センター大和田 3階ホール事務室 アクセス
TEL.03-3464-3252 FAX.03-3464-3289
(受付時間10:00~19:00)
※ 渋谷区文化総合センター大和田HP 公演情報掲載ページはこちら


※ 淡路人形座公式ホームページはこちら(公演情報もございます)
※ 淡路人形座、三味線の鶴澤友勇さんは、第33回伝統文化ポーラ賞地域賞受賞者です。

2018年10月25日

 

◆第38回伝統文化ポーラ賞贈呈式 開催報告◆

平成30年10月23日(火)グランドプリンスホテル高輪にて、
第38回伝統文化ポーラ賞贈呈式を執り行いました。

伝統文化ポーラ賞は、日本の貴重な伝統文化の継承に尽力され、優れた功績をあげられた方の
さらなる発展を奨励するものです。本年も伝統工芸、伝統芸能、民俗芸能・行事の各分野から、
優秀賞2件、奨励賞1件、地域賞5件の合計8件を顕彰しました。
今年は300名以上の文化関係者、報道関係者にお越しいただき、受賞者の功績を讃えました。 

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受賞者のみなさま

第1部の贈呈式では受賞者ごとに紹介映像上映と賞の贈呈を行いました。
また、受賞者代表として桐竹勘十郎さんよりご挨拶をいただきました。

 

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小西理事長より賞贈呈
(優秀賞 松原伸生さん)

 

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受賞者挨拶
(優秀賞 三世 桐竹勘十郎さん)

第2部の受賞記念の催しでは、芸能・民俗芸能部門受賞者にご披露いただきました。

まずは、福野夜高保存会さんの力強く響く太鼓から始まり
中尾獅子浮立と唐子踊保存会さんの獅子踊が場を盛り上げます。
続いて阪口純久さんへのお祝いのメッセージをご紹介し、ご本人から受賞のご挨拶をいただきました。
最後は三世 桐竹勘十郎さんによる人形浄瑠璃、「義経千本桜 渡海屋の段」を遣われました。
その姿はまさに圧巻、会場全体が釘付けになる演技をご披露いただきました。

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三世 桐竹勘十郎さん

「義経千本桜 渡海屋の段」より知盛出立の場面

幕間には作品展示ブースが賑わいをみせ、各々作品の世界を楽しまれている様子でした。

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松原伸生さん「長板中形」

贈呈式後の懇親会では、各受賞者の挨拶の後、華やかなお祝いムードの中で歓談が行われ、
盛会のうちに贈呈式を終えることができました。

弊財団では、今後も日本の伝統文化の第一線で活躍される方々とともに、
伝統文化を未来につなぐための活動に尽力してまいります。


※ 本年度受賞者の詳細はこちら
※ 伝統文化ポーラ賞についてはこちら
※ これまでの伝統文化ポーラ賞受賞者の紹介はこちら

 

2018年09月14日

 9月19日(水)から10月1日(月)まで、日本橋三越本店で、第65回日本伝統工芸展が開催
されます。
 日本伝統工芸展は、国内最大級の工芸公募展で、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・
諸工芸の7部門に分かれて、毎年作品を募集しているものです。
 本展には弊財団も協賛しており、これまでに伝統文化ポーラ賞を受賞された先生方の作
品を数多くご覧いただくことができます。
 文化芸術の秋、日本の伝統工芸を代表する先生方の作品にふれ、日本の伝統文化の奥
深さ、卓越した手わざによる美の世界を感じてみてはいかがでしょうか。

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■ 第65回 日本伝統工芸展
会場: 日本橋三越本店 本館・新館7階催物会場(入場無料)
会期: 9月19日(水)~10月1日(月)
          午前10時~午後7時(最終日は午後6時まで)
詳細はこちら
日本橋三越本店アクセスはこちら

■ ご覧いただける伝統文化ポーラ賞受賞者の作品
(※ここでは過去5年間の受賞者までご紹介させていただきます。 ※敬称略)
第38回優秀賞 松原伸生 (染織)長板中形着物「菱松文」
第38回奨励賞 髙月國光 (木竹工)楓造鉢
第37回優秀賞 前田正博 (陶芸)色絵洋彩壺
第37回奨励賞 和田 的 (陶芸)「太陽」 
第36回優秀賞 神谷紀雄 (陶芸)鉄絵銅彩葡萄文角鉢 
第36回地域賞 堀尾信夫 (諸工芸)華弁双池研
第35回優秀賞 中田一於 (陶芸)淡桜釉裏銀彩葉文鉢 
第35回奨励賞 山本 茜 (諸工芸)截金硝子花器「水鏡」 
第34回優秀賞 釜我敏子 (染織)型絵染着物「さがり花」
第33回優秀賞 岡田 裕 (陶芸)萩白釉大皿
第33回奨励賞 石田知史 (諸工芸)鋳込み硝子蓋物「四季爽風」 
第33回地域賞 名倉鳳山 (諸工芸)楕円硯「海爽」 


出展作家の一人、山本茜氏よりご案内いただいた、
截金硝子花器「水鏡」の作品解説をご紹介します。

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主催:文化庁、東京都教育委員会、NHK、朝日新聞社、(公社)日本工芸会 
協賛:(公財)アサヒグループ芸術文化財団、(公財)岡田茂吉芸術文化財団、
    (公財)五島美術館、パナソニック株式会社、(公財)ポーラ伝統文化振興財団
協力:マツダ株式会社、株式会社オープンドア、(一社)Eまちラボ

2018年09月11日

竹富町制施行70周年を記念して、竹富町の民族芸能を披露する公演が開催されます。

当公演には弊財団も協賛しており、島々の優れた民族芸能に親しんでいただける内容となっておりますので、是非お運びください。

 
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日時:9月24日(月)16:30開場 17:00開演

場所:【東京】国立劇場 大劇場

全席自由 前売券 ¥3,500/当日券 ¥4,000

 

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2018/1996.html?lan=j

 

 

2018年09月10日

このたびの台風21号、および北海道の地震により

被災されました皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。

一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

2018年08月08日

 平成30年度、第38回『伝統文化ポーラ賞』の受賞者を決定いたしました。
今年は優秀賞2件、奨励賞1件、地域賞5件、合計8件を表彰いたします。
 伝統文化ポーラ賞は、伝統文化の世界で活躍が期待できる個人や団体を顕彰し、
その取り組みを奨励するもので、昭和56年(1981)の第1回から今年で延べ312名の
受賞者の方が受賞されることになります。
 贈呈式は、10月23日(火)、グランドプリンスホテル高輪にて執り行う予定です。


◆伝統文化ポーラ賞 優秀賞

長板中形の制作                松原 伸生                      (千葉県)
人形浄瑠璃文楽人形の伝承・振興    三世 桐竹 勘十郎        (大阪府)
 

◆伝統文化ポーラ賞 奨励賞

木工芸の制作                                髙月 國光                   (岡山県)

◆伝統文化ポーラ賞 地域賞

<北海道・東北>
アットゥシ織の制作・伝承            貝澤 雪子                     (北海道)
 
<北陸・甲信越・東海>
夜高行燈と夜高祭の保存・継承        福野夜高保存会              (富山県)
 
<近畿>
漆生産技術の保存・伝承                  特定非営利活動法人 丹波漆  (京都府)
上方芸能の保存・振興             阪口 純久                                  (大阪府)


<九州・沖縄>
獅子浮立と唐子踊の保存・伝承      中尾獅子浮立と唐子踊保存会  (長崎県)

                                              ※ 敬称略

※過去の伝統文化ポーラ賞受賞者はこちら
http://www.polaculture.or.jp/promotion/year.html

平成30年度第38回伝統文化ポーラ賞リリースをダウンロード

 

 

2018年08月06日

            夏季休業のお知らせ

拝啓 時下ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、弊財団は8月13日(月)~8月16日(木)まで夏季休業とさせていただきます。
 
お客様にはご不便をおかけ致しますが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

 今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 
                                                  敬具

2018年07月11日

ひとみ座乙女文楽が結成50周年記念公演を行います。
活動の中心であった故・桐竹智恵子氏が第24回伝統文化ポーラ賞地域賞を受賞されており、
弊財団も後援しております。
上演日、チケット購入に関しましては、下記をご覧ください。


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出演:ひとみ座乙女文楽

演奏: 「奥州安達原」 
    前 浄瑠璃・竹本土佐子、三味線・鶴澤津賀花
    後 浄瑠璃・竹本越孝、三味線・鶴澤寛也

指導:桐竹智恵子 ◇ 桐竹勘十郎

日時:2018年9月23日(日)  14:00~/18:30~
         9月24日(月・祝)14:00~ (開場は開演の30分前)

開場:東京芸術劇場 シアターウエスト

詳細はこちら
http://www.puppet.or.jp/otome2018_09/

2018年06月19日

弊財団では、國學院大學環境教育プロジェクト・共存学プロジェクト、NPO法人社叢学会と共催で、
一般の方にご参加いただける無料の公開講座を開催しています。

上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」では、民俗芸能、信仰、鎮守の社、環境など、
毎回異なるテーマで講師を招き、講演と関連映像の上映を行います。

今年度2回目のテーマは、「森の声をきく」です。講演・映画上映、そしてソプラノ・コンサートを通じて、
東洋西洋それぞれの自然観や芸術と森の関わりに迫ります。ぜひご来場ください。

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日  時: 7月14日(土)14:00~17:00 (開場13:30)
会  場: 國學院大學渋谷キャンパス
      第1部 百周年記念館 記念講堂
       第2部 國學院大學 院友会館
定  員: 300名 (申込不要)
参加費: 無料

國學院大學渋谷キャンパス アクセスマップ
https://www.kokugakuin.ac.jp/access

 


 第2回 プログラム

テーマ「森の声をきく」  司会:茂木 栄氏

第1部 (会場:百周年記念館 記念講堂)
 1. 講演「人を異界にさそうもの―音楽と森」
    堀 朋平氏
    (国立音楽大学・西南学院大学講師)
 2. 上映「変幻自在―田口善国・蒔絵の美―」
       (弊財団企画/日経映像製作、1993年)

第2部 (会場:國學院大學 院友会館)
        サロンコンサート
           ソプラノ:川辺 茜氏  ピアノ伴奏:井出 德彦氏

2018年06月13日

【ご案内】石牟礼道子追悼公演 新作能「沖宮」

石牟礼道子さんの追悼公演が、10月と11月に開催されます。
人間国宝の志村ふくみさんが衣装を担当し、新作能「沖宮」が上演されます。
上演日、チケット購入に関しましては、下記をご覧ください。

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【シテ〈天草四郎〉】
金剛龍謹

 【公演】
①熊 本 [蒔能]
  10/6[土] 開演:19:00(開場:18:00) 
  会場:水前寺成趣園能楽殿
     (熊本市中央区水前寺公園8-1)

②京 都
  10/20[土] 開演:14:00(開場:13:00)
  会場:金剛能楽堂
    (京都市上京区烏丸通中立売上ル)

③東 京
 11/18[日] 開演:14:00(開場:13:00)
  会場:国立能楽堂
     (東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)

 詳細はこちら
https://www.okinomiya.jp/

2018年06月06日

公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団と神田外語大学日本研究所の共催で、6月20日にワークショップ「次世代に伝統文化を引き継ぐための方法論~伝統文化の利活用を考える~」を開催いたします。
これは、神田外語大学の大非常勤講師で、ヒストリーデザインの代表でもある久保健治講師が行う授業に、ポーラ伝統文化振興財団の制作した日本の伝統文化・芸能に関するノンフィクション映画を活用し、学生たちに日本の伝統文化を地域の活性化にどの様に繋げていけるかを提案してもらうというものです。

今回取り上げる映画は、「みちのくの鬼たち-鬼剣舞の里-」という岩手県北上川流域に広く分布する鬼剣舞を取り上げた映画です。(http://www.polaculture.or.jp/movie/list3.html

 【日 時】 6 月20 日(水)14:50~18:00
【場 所】 神田外語大学2 号館2 階 2-201 教室
【講 師】 小岩秀太郎(益社団法人全日本郷土芸能協会理事/縦糸横糸合同会社代表)、土田宏成(神田外語大学日本研究所長)
【進 行】 久保健治(神田外語大学非常勤講師・株式会社ヒストリーデザイン代表)
【対 象】 神田外語大学学生・留学生
【使用教材】記録映画「みちのくの鬼たち-鬼剣舞の里-」
【内 容】
1.ポーラ伝統文化振興財団制作 記録映画「みちのくの鬼たちー鬼剣舞の里」を視聴
2.学生による観光商品化するためのアイデアを出すワークショップを実施

本件に関する報道関係の方の問い合わせ先
学校法人佐野学園 法人本部広報部 担当:関根
TEL: 03-3258-5837(月~土9:00~17:00)
FAX: 03-5298-4123
E-mail: media@kandagaigo.ac.jp

 

ポーラ伝統文化振興財団は、次世代への伝統文化の普及にこれからも力を尽くしてゆきます。

 

2018年04月11日

【ご案内】上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」(國學院大學)

弊財団では、國學院大學環境教育研究プロジェクト・共存学プロジェクト、NPO法人社叢学会と共催にて、
一般の方にご参加いただける公開講座を開催しています。

上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」では、民俗芸能、信仰、鎮守の杜、環境など、
毎回異なるテーマで講師を招き、講演と関連映像の上映を行います。
第一線の研究者・活動家による報告と、関連映像の視聴を通して、各テーマをじっくり学ぶことができます。

◎全4回、國學院大學(渋谷キャンパス)にて開催予定。
◎定員150名、申込不要、参加無料の公開講座。

初回の4月21日(土)には、神社の森を見守る活動を行ってきた木村先生による報告と、
森のなかで行われる祭礼や、日本の自然と信仰の関りを取り上げる映画をご覧いただきます。

学生から一般の方まで、お楽しみいただける公開講座ですので、ぜひお越しください。 

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※昨年の開催の様子

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平成30年度  映画上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」 

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■第1回 4月21日(土) 14:00 ~ 16:30 (開場13:30)
 会場:國學院大學 2号館1階2104教室  アクセス
 1.講演「社叢見守り隊の報告」
   木村 甫氏(社叢学会理事)
 2.上映「森の祭」(NPO法人社叢学会、2005年)

■第2回 7月14日(土) 14:00 ~ 17:00 (開場13:30)
【 ポーラ伝統文化振興財団 特別企画 「森の声をきく」 】
 会場:百周年記念館記念講堂
 1.講演「人を異界にさそうもの―音楽と森」
   堀 朋平氏(国立音楽大学・西南学院大学講師)
 2.上映「変幻自在-田口善国・蒔絵の美-」(ポーラ伝統文化振興財団、1993年)
 3.音楽鑑賞 ソプラノ リサイタル
    ソプラノ:川辺 茜氏  ピアノ伴奏:井出 徳彦氏

■第3回 10月13日(土) 14:00 ~ 16:30 (開場13:30) 
 1.講演「福島における原発事故による森林の放射線の現況と改善の対策」
   小林 達明氏(千葉大学園芸学部長)
 2.映画上映

■第4回 2019年1月26日(土) 14:00 ~ 16:30 (開場13:30)
 1.講演「日本のイチョウ巨木の遺伝的異変の地域性と分散史」
   片倉 慶子氏(千葉大学大学院園芸学研究科修士課程2年)
 2.映画上映

※各回とも司会は、茂木 栄氏(國學院大學教授、社叢学会理事)
※各回とも内容・時間は予告なく変更されることがあります。
 第3回以降の会場・上映作は決まり次第、弊財団ホームページ、Facebookでご案内します。

共催 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団
    國學院大學環境教育研究プロジェクト・共存学プロジェクト
    NPO法人社叢学会

平成30年度映画上映会・講演会「人・社・祭ー文化風土の記録」のご案内をダウンロード

2018年03月30日

 

 

2017年10月よりfacebookで連載してきた、伝統文化通信(連携連載)ですが、おかげさまで6ヶ月を無事に迎えることができました。4月からは大学との「連携」という枠を取り払い、様々な世界で活躍していらっしゃる方々に、最前線の活動紹介をしていただきたいと思います。
本日は、この半年間の連携連載投稿を振り返り、日本の伝統文化の魅力について、皆様と共に考える機会となれば幸いです。

2017年10月13日
【伝統文化通信 Vol.1】 神奈川大学国際センター サイモン・ジョン先生 「日本の端午の節句ー浜松まつりの事例からー」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/10/tanngonosekku.html

2017年11月01日
【伝統文化通信 Vol.2】 国立音楽大学 福原寛先生「笛から聴こえる、日本の心の美」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/11/fukuhara-fue.html

2017年11月15日
【伝統文化通信 Vol.3】 国立公文書館 平田茉莉子さん「伝統文化を支える表具師」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/11/hyougushi.html

2017年12月01日
【伝統文化通信 Vol.4】 津軽三味線演奏家 武田佳泉さん「伝統と改革の狭間で‐津軽三味線奏者‐」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/12/takeda-kanami.html

2017年12月20日
【伝統文化通信 Vol.5】 神奈川大学大学院 加藤里織さん「ブラジル国レジストロの灯籠流し」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2017/12/denntoubunnka-katou.html

2018年01月15日
【伝統文化通信 Vol.6】 東京藝術大学大学院 澤田聖也さん「エイサーの伝統と展開」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2018/01/denntoubunnka-sawada.html

2018年02月15日
【伝統文化通信 Vol.7】 神奈川大学 常民文化研究所特別研究員 近石 哲先生
「地域社会における信仰民俗文化と風土 ―青森県津軽地方の川倉賽の河原祭祀を事例として―」
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2018/02/denntuu_chikaishi.html

2018年03月01日
【伝統文化通信 Vol.8】 古典音楽の詞章研究家 稲垣慶子さん 「民俗芸能を新作邦楽の歌詞に活用するということ」 
http://polaculture.weblogs.jp/blog/2018/03/denntuu8.html

2018年02月21日

【新作伝統文化記録映画】「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」の完成

 当財団の第49作となります伝統文化記録映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」が
完成の運びとなりました。
 記録映画では、室瀬さんの父・春二と漆芸家という同じ道を志し、近代漆芸を代表
する作家・松田権六、田口善国らを師に、漆芸の技法や創作姿勢について丁寧に記
録しています。また、創作以外にも文化財修復や、国内外に漆の価値を発信・伝承
する姿についても取り上げ、現代を生きる漆芸家・室瀬和美さんの創作に挑戦する様
子、その心の有りようを記録しました。

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 このほど平成29年12月1日、東京国立博物館平成館大講堂において、関係者をお招
きして、伝統文化記録映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」の完成試写会を開催しま
した。当日は、300名を超える来場者の方々が、鑑賞されました。
 完成試写会ではまず、当財団小西尚子理事長の主催者挨拶に続き、会の後援をいた
だいた公益社団法人日本工芸会の林田英樹理事長よりご挨拶をいただきました。
そして、本映画の監修を務めてくださいました白石和己先生(工芸評論家)、室瀬和美先生、
ナレーターを務めてくださいました女優の檀ふみさん、撮影の柿沼智史監督(株式会社毎日
映画社)が登壇され、記録映画製作にかけた想いを語ってくださいました。
 記録映画上映後は、白石先生と室瀬先生の対談がありました。対談では、今回の撮影
で室瀬先生が創作された 蒔絵螺鈿丸筥「秋奏」で挑戦された表情の異なる金粉の表現
や、鉛とチタンという新しい素材の組み合わせについての技術的なお話など、興味深い対談
を伺うことができました。

2018年02月21日

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平成30年1月21日(日)に四谷区民ホールにて、新作映画上映会「みる蒔絵 きく蒔絵-人間国宝・室瀬和美がつなぐ漆と音のMariage-」が開催されました。当日は、新作映画だけではなく、室瀬先生のお話や、工芸評論家の白石和己先生と室瀬先生のご対談、更には世界的なハープ奏者の吉野直子先生が、室瀬先生が蒔絵を施したハープでご演奏されるなど、盛りだくさんの開催内容でした。

148_180121 当日は満席のご予約をいただき、大盛況の内に会を終了することができました。お客様からは、「美しい映像で、蒔絵の良さが伝わった。室瀬先生の創作に対する想いが伝わってきた」、「美しい蒔絵と美しいハープの音色で、夢のような時間を過ごすことが出来た」といった感想をいただきました。
171_180121 新作映画「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」は貸し出しもスタートしております。4Kで撮影された、大変美しい映像をお楽しみいただけますので、是非ご利用ください。

 

2018年02月19日

【ご案内】2/21放送の日経CNBC『世界は今JETRO Global Eye』に宗像利浩さんご出演

2月21日(水) 20:50~21:00放送の日経CNBC『世界は今JETRO Global Eye』に、
伝統文化ポーラ賞受賞の陶芸家、宗像利浩さんが出演されます。

本番組は、変わりゆく世界経済の中、特定のテーマに焦点を当て、世界70ヵ所を超える海外ネット
ワークを持つジェトロ独自の視点で、国際ビジネスに役立つ情報を届けるという趣旨の番組で、
21日(水)の放送では、会津本郷焼(あいづほんごうやき)が特集されます。

会津本郷焼の歴史は、戦国時代に若松城(鶴ヶ城)の屋根瓦を地元の土で焼いたことに始まり、
江戸時代初期に会津藩主が焼き物作りを保護し御用窯として栄えました。
地元の的場土(まとばつち)と飴釉(あめゆう)、灰釉などを用いて作られる、生活に根ざした壺や
皿などの骨太な器類と茶器が特徴です。

宗像さんは宗像窯八代目当主として、400年を誇る会津本郷焼の技を継承し、宗像さんならでは
の感性で新たな作品世界を切り拓かれています。
同時に次世代への伝承育成にも力を入れ、大学での指導のほか、後継者の宗像利訓さんにそ
の技を伝えています。

ぜひ番組を通して、会津本郷焼の伝統の技と、それを未来につなぐ窯元の取組みをご覧下さい。


■番組名: 日経CNBC(CS放送) 『世界は今 -JETRO Global Eye』
 テーマ「会津本郷焼 伝統の灯を次世代につなぐ」
放送日: 2018年2月21日(水) 20:50~21:00
再放送: 2018年2月25日(日) 22:00~22:10
※インターネット放送 JETRO公式ホームページ

※宗像利浩さんは第36回伝統文化ポーラ賞地域賞受賞者です。
※宗像窯 公式ホームページはこちら
※八代目宗像利浩さんの下で技を磨く、九代目宗像利訓さんの個展情報はこちら

2018年02月06日

【ご案内】築城則子さんの小倉織デザインが北九州市制55周年記念事業で使用されます!

2月1日(木)の記者会見にて、北九州市制55周年記念として、染織家の築城則子さんによる
小倉織のデザインが、市職員の名刺や市の紙袋に使われると発表されました。
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※画像は、北九州市記者発表関連資料より

築城さんは以下のコンセプトで北九州市の縞のデザインをされたそうです。

「北九州市は山と海に囲まれた自然豊かな大都市です。
その両方を愛でながら、新しく生み出す創造力を醸成し、ものづくりの心と技に満ちています。
山の緑、海の青、どれも単一ではない多彩な色を小倉織だからこそ可能なグラデーションで
表現しました。また、市の花であるひまわりの黄色が、温かで豊かな市民の心情に沿うように
配しました。」 (※北九州市記者発表関連資料より抜粋)

築城さんの手で蘇った、北九州市が誇る伝統の小倉織。帯や袴を彩り、人々に愛されてきた
小倉織の縞模様が、市制55周年を迎える地元の顔として、これから皆さまをお迎えします。
北九州市にお越しの際は、ぜひ築城さんの小倉織デザインをご覧下さい。


※築城則子さんは第25回伝統文化ポーラ賞優秀賞受賞者です。
※築城則子さん公式ホームページはこちら

2018年02月05日

【ご案内】染織家(小倉織)・築城則子さんのテレビ出演・出展のお知らせ

第25回伝統文化ポーラ賞優秀賞の染織家・築城則子さんが、テレビ西日本×FM福岡
「匠の蔵 創る人、開く人、発する人」に出演されておりますので、ぜひご覧下さい。

■番組名: テレビ西日本×FM福岡「匠の蔵 創る人、開く人、発する人」
本番組は、歌人の俵万智さんが、九州が誇る食や伝統工芸、地域文化の「匠」たち
を訪ねるもので、1人の匠の紹介がTVとラジオ2つの媒体で、1ヶ月にわたり毎週異
なる切り口で放送されています。

築城則子さんの紹介は、2018年2月4日(日)より以下のスケジュールで放映されます。

<テレビ版> ・・・ テレビ西日本 https://www.tnc.co.jp/takumi/
・TNC(福岡)、STS(佐賀)、KTN(長崎)、TKU(熊本)⇒ 毎週日曜 21:54~22:00
 ① 2月4日(日)23:09~ ※2月4日初回、特番の影響で23時9分からの放送でした。
 ② 2月11日(日)21:54~22:00
 ③ 2月18日(日)21:54~22:00
 ④ 2月25日(日)21:54~22:00
・TOS(大分)⇒ 毎週土曜 21:54~22:00
・UMK(宮崎)⇒ 毎週月曜 22:52~22:56
・KTS(鹿児島)⇒ 毎週月曜 22:54~23:00
・OTV(沖縄)⇒ 毎週金曜 22:55~23:00

※なお、放送スケジュールは、予定であり、特番や事件の際は変更がございます。
 予めご了承ください。

<ラジオ版>・・・FM福岡  https://fmfukuoka.co.jp/takumi/
・FM福岡⇒ 毎週土曜 19:00~19:15
 ① 2月3日(土)19:00~19:15
 ② 2月10日(土)19:00~19:15
 ③ 2月17日(土)19:00~19:15
 ④ 2月24日(土)19:00~19:15
・FM佐賀⇒ 毎週土曜 19:30~19:45
・FM長崎⇒ 毎週土曜 20:30~20:45
・FM熊本⇒ 毎週土曜 19:00~19:15
・FM大分⇒ 毎週土曜 20:00~20:15
・FM宮崎⇒ 毎週土曜 19:25~19:40
・FM鹿児島⇒ 毎週金曜 15:45~16:00
・FM沖縄⇒ 毎週日曜 22:30~22:45


また、放送をご覧になり、築城則子さんの作品を実際に見てみたいという方は、
福岡三越9階・三越ギャラリーで開催中の「第64回日本伝統工芸展」にお越し下さいませ。
本展には築城さんの作品、小倉縞木綿帯「飛天紫」が展示されています。

■第64回 日本伝統工芸展 福岡展
会期: 2月2日(金)~7日(水) 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉館
会場: 福岡三越「三越ギャラリー」
※入館無料
※福岡三越公式ホームページより詳細はこちら
工芸展64

 

 

 

 








※築城則子さんは第25回伝統文化ポーラ賞優秀賞受賞者です。
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