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2009 年02 月 お知らせ
2009 年02 月 伝統文化レポート

2009年02月27日

伝統文化レポートに「私の色鍋島」開催報告がアップされました。

2009年02月18日

S 2月の銀座上映会は特別企画です。

今回は「十三代今右衛門 薄墨の美」の上映に際し、十三代のご子息である十四代今右衛門さんにご登場いただき、先代のお人柄や人生観なども交えて、ご本人の創作についてもお話していただきます。
ぜひ皆様お誘い合わせの上、お越しください!

【銀座会場】
開催日時:平成21年2月24日(火) 18時会場 18時30分開映
会場:中小企業会館 9階講堂 地図
申し込み:不要
上映映画:「十三代今右衛門 薄墨の美」(カラー36分)
講演:「私の色鍋島」
講師:十四代今右衛門氏

色鍋島今右衛門窯 のホームページへ
上映会スケジュールのページへ

2009年02月09日

0316kyousai 日本の著名な工芸家の作品を見るだけではなく、もっと身近なものに感じてもらおうと(財)ポーラ伝統文化振興財団と東京国立近代美術館工芸館との共催によるイベントを開催します。工芸作品はどのような人の手で作られ、どのような手触りなのでしょう。作品展示中の工芸作家芹沢銈介氏の映画上映と、工芸館のオリジナルプログラム「タッチ&トーク」を同時開催し、展覧会や作品の見どころをお伝えします。工芸作品の魅力を存分に味わってください!

『MOVIE + TOUCH & TALK ‐ 映画上映 + 作品鑑賞‐』

(財)ポーラ伝統文化振興財団 東京国立近代美術館工芸館 共催特別イベント

■開催日

        3月16日(月)14:00~16:00(13:45より受付開始)
    *当日は、本イベントのみ開催、工芸館は休館日です。

■会場

   東京国立近代美術館工芸館 《参加無料、要申込、定員50名》

     〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園1-1

     東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口 徒歩8分

        東京メトロ半蔵門線、東西線、都営新宿線「九段下駅」2番出口 徒歩12分

■プログラム

◎映画上映      「芹沢銈介の美の世界

                           (財)ポーラ伝統文化振興財団企画/1984年製作/カラー35分

タッチ&トーク
                           おすすめの作品を中心に、所蔵作品展「近代工芸の名品―花」

          (会期:3月7日~5月10日)の見どころや、さまざまなエピソードを

          対話形式でご紹介します。「さわってみようコーナー」では、展覧会

          に関連した作品や資料をさわって実感!ケース越しでは味わえな

          い素材や技法の魅力に存分にふれてください。

■応募方法

        往復はがきに①郵便番号・住所 ②氏名(ふりがな) ③年齢 ④職業 ⑤電話番号

        ⑥希望人数(2名様まで)を書き、返信面にご自身の住所・氏名をご記入の上、下記

        応募先までお送り下さい。応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。

        結果は3月11日(水)までに返信はがきにてお送りします。

        参加申込みによりご提供いただいた個人情報は、当イベントの目的以外で利用する

        ことはありません。

■応募締切

        平成21年3月4日(水) 消印有効

■ 応募・お問合せ先

         〒141-0022

         東京都品川区東五反田5-24-10 テラサキ第3ビル2階

        (財)ポーラ伝統文化振興財団  3/16イベント係

         TEL 03(5795)1279

    受付時間[10:00~18:00/土・日・祝日 休]

2009年02月06日

機関誌「伝統と文化」の最新号が昨年12月に発刊されたのに伴いまして、詳細情報を更新いたしました。
また今回よりバックナンバーのページからも、過去の機関誌の詳細が見られるようになりました。
(現在は31号のみ)

今後少しずつ内容を充実させていく予定です。お楽しみに!(E.O)

機関誌最新号のページへ


2009年02月27日

P2240015_2  2月24日に中小企業会館にて上映会特別企画「私の色鍋島」と題した講演が行われました。会場は90名以上のお客様で埋め尽くされました。

まず講師のお父様でもある十三代の創作に焦点を当てた当財団制作の「十三代今右衛門 薄墨の美」が上映され、その後十四代に登場いただきました。
講演では有田や今右衛門家の歴史、先祖代々の今右衛門についてお話があったあと、ご自身の制作について語られるなど、わかりやすく、感動的なお話をしていただきました。
40分の講演時間はあっという間に過ぎました。
以下お話の内容をいくつか要約してご紹介させていただきます。

☆十三代の印象的なお言葉
「工芸と言うものは、作る際には手業が必要だが、出来上がったものに手業がちらちらしてはいけない、出来上がったものにいかに存在感があるか」
「作品というものは人間性が大切。それしかない」
「世代にはそれぞれちがう美意識があり、その世代にしか見えないものがある。70代が楽しみだ」

☆ 十四代が描かれている雪の文様について
もともとは梅の文様を描いたところ、ご自身で「梅というより雪に見えるな」と思ったのが始まりだそうです。
実は雪には印象的な思い出があるということで、大学2,3年のある日雪が降ってきて、それを見上げたとき「スーッと吸い込まれるような感動」があったそうです。
その時「今は創作がうまく出来なくても、このような感動する心があればいつか作れるようになる」と思われたということです。

アンケートでは「色鍋島の作品をもっともっと知りたくなりました。」「今右衛門さんのファンになりそうです。」「伝統工芸の中にで、新しいものを作っていく厳しさに感動しました」などの感想をいただきました。

上映会では今後もこのような特別企画を積極的に開催する予定です。
お楽しみに!(E.O)

上映会スケジュール



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