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2008年07月25日

伝統文化レポートに、人形作家芹川英子さんの取材をアップしました。

2008年07月23日

伝統文化ギャラリーに収蔵品ギャラリーを公開しました。

ポーラ伝統文化振興財団では、人間国宝の卓越したわざ・各地域に伝承されてきた行事を次世代に継承するために、伝統工芸・芸能及び民俗芸能の記録映画を企画制作しています。そのなかで、伝統工芸作家を撮影した時に制作された作品を中心に収集保存したものを今回、収蔵品ギャラリーとして公開しました。

2008年07月22日

人間国宝に伝統文化ポーラ賞受賞者の方が認定されました。

続きは伝統文化レポートに掲載しています。

2008年07月11日

昨年、第27回伝統文化ポーラ賞 奨励賞の雨宮彌太郎さんが、7月20日(日)のAM9:30からBS11「匠の国 ジパング」に出演されます。続きは伝統文化レポートで・・・

2008年07月03日

現在、日本民藝館で開催している、特別展「陶匠・濱田庄司-没後30年記念-」の記念講演会を聴講してきました。続きは「伝統文化レポート」に掲載しています。

2008年07月01日

7月7日(月) 午前3:00~午前5:00 の2時間、サーバーの修正作業のため当財団ホームページへのアクセスを一時休止させていただきます。

ご不便をおかけしますが、何とぞご理解とご了承を賜りますよう、お願い申し上げます。


2008年07月25日

財団の機関誌の特集記事の取材で、人形作家芹川英子さんの工房を訪ねました。

Photo_3 芹川さんは日本工芸会の人形部会長も永らく務められていました。しゃきしゃきと歯ごたえの良い東京山の手言葉で精力的に語られる魅力的な方で、ついつい人形の世界に誘い込まれます。

芹川さんの作風は木彫木目込といい、顔から指の細部にいたるまですべて桐の木で彫り込み、胡粉で仕上げるという繊細かつ大変な作業工程を経て出来上がるものです。取材日には日本伝統工芸展Photo_7 出品される人形を制作中でした。この日は本職の人形師を指導する日でもあり、制作に忙しいなかにも技術の伝承に時間を割いておられました。

今回の特集では、人形制作のなかでも最も歴史がある制作技法である木彫を手がける芹川さんを取材し、その人形の世界の魅力をお伝えします。人形制作の発想はどのようにして得るのか、制作にかける思いとともに制作工程についてもお届けします。

機関誌32号は11月に発行予定です。乞うご期待!【H.K】

2008年07月22日

文化審議会(石澤良昭会長)は7月18日、友枝昭世さんら6人を重要無形文化財の保持者(人間国宝)に認定するよう、文部科学相に答申しました。

伝統文化ポーラ賞受賞者からは、友枝昭世さん(第24回大賞受賞)、鈴田滋人さん(第23回優秀賞受賞)がそれぞれ重要無形文化財の保持者として認定されました。

心よりお祝いを申し上げますと共に、今後の更なる活躍をお祈り申し上げます。

伝統文化ポーラ賞過去受賞者(ジャンル別)

文化庁ホームページ

2008年07月11日

昨年、第27回伝統文化ポーラ賞 奨励賞の雨宮彌太郎さんが、7月20日(日)のAM9:30からBS11「匠の国 ジパング」に出演されます。

雨宮さんは東京藝術大学大学院卒業後、雨畑硯制作の家業を継がれ、新鮮な感覚の作品を日本伝統工芸展などで発表しています。

番組内容は、日本人が忘れかけている「日本の心」、和の逸品を一品ずつ紹介するものです。 日本に昔から伝わる本当に良いものを創り上げる職人の心を描きだし、作品の良さを提唱します。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、雨宮さんは昨年末の郵政のCMにも出演されていましたね。【H.K】

2008年07月03日

6月28日(土)18:00より、現在、日本民藝館で開催している、特別展「陶匠・濱田庄司-没後30年記念-」の記念講演会を聴講してきました。

Photo_4

「対談・父と師 濱田庄司を語る」と題した記念講演会では、講師の濱田晋作氏(ご次男)と瀧田項一氏〈お弟子さん〉が、作陶家濱田庄司氏について対談するというものでした。最初に10分程度の無声白黒映画を上映して、当時の制作風景を見る事が出来ました。

濱田庄司氏は1955年に第一回重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝に認定されています。1920年バーナード・リーチと共に渡英し、作陶生活を始めました。帰国後の1930年、イギリスでの経験を基に益子で作陶を開始。観賞するものより日常使うものに「美」を認め、その価値観で作陶していきます。

当時「下手物」と言われていた民芸品について、何か他の呼び方はないかと考え、「民衆的工藝」略して「民藝」という言葉を運動の仲間たちと考案したこと、イギリスでの作陶生活で気づいた「古いものを守る」ということが濱田庄司氏の考えとして対談では語られていました。
古いものを守り、受け継ぎ、伝えていくこと・・・まさに当財団の目標とする心と活動です。古来より受け継がれてきた日本の心をより多くの人々に知ってもらう。その活動を少しずつでも広めていけたらと思っています。

今は日常的にある毎日の料理を彩る食器は、このような時代の流れから生み出されているのだと、改めて考えさせられる講演会でした。

※財団では、同じ民藝運動で活躍した人間国宝芹沢銈介氏の映画を制作し無料で貸出しています。その他、陶芸作家の映像も貸出しておりますので、ご利用下さい。【O.S】



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